見出し画像

家族愛、日本NO.1企業!家族の幸せなしに仕事に成功なし!

こんにちは! Kaizen Ad セールス兼APAC担当の gen です。

Kaizen Platformに入社してから3年になりますが、ずっと変わらずKaizenの文化として大切にされていることがあります。

自分が大好きな文化です。

それは、「家族を大切にする」ということです。

シンプルですが、Kaizen Platformの家族に懸ける想いは、日本企業随一だと自負できます。

間違いなくNO.1です。

“家族想い、日本NO.1の会社”

さて、何がNO.1たる所以なのでしょうか?

福利厚生が?

違います。

残業時間が短い?

違います。

Kaizen Platformでは、「家族を大切にする」というマインドが、全員で尊重されているのです。

背景としては以下があります。

従業員の80%が家族持ちであること
社長である須藤自身が一児のパパであり、子育て全般と仕事を両立していること
会社として新しい働き方を生み出すことをビジョンとしており、リモートワークや休暇制度が比較的自由であること

“会社は家族も含めてファミリー”

ケーススタディを見てみましょう。

男性社員A
「今日は18時には赤ちゃんにミルクあげたいから帰るわ!何かあったらチャットして!」

チームメンバー
「おっけー!」

男性社員B
「今週、朝は保育園の送りをしなきゃいけないから、午前中の定例はリモートで参加する!」

チームメンバー
「OK牧場!」

男性社員C
「明日、息子の運動会(雨天延期によりリスケで平日)だから休むわ!」

チームメンバー
「父親リレー、絶対いいところ見せろよ、今日は今からランニングしてこい!」

男性社員D
「社員旅行にさ、息子連れてっていい?」

チームメンバー
「むしろ求めてた、ありがとう」

女性社員A
「子供が熱出しちゃったらしいので、病院行ってくる!」

チームメンバー
「そりゃ大変だわ、このタスク巻き取っとくよ」

女性社員B
「今週旦那が出張でいないから、送り迎えしなきゃで終日リモートですー」

チームメンバー
「モーマンタイ!」

女性社員C
「夏休みが始まったんだけど、明日は子供が暇しちゃって、、どーしよっかなー」

チームメンバー
「YOU会社連れてきちゃいなよ、ゲームとかあるし」

※全て本当にあった会話です。

会社はファミリーであり、その従業員の家族も含めてファミリーなんです。

そのファミリーにサポートが必要なときはみんなで助け合うし、会社をうまく使って家族の生活を豊かにしてもらえればというマインドが全員にあるのが、Kaizen Platformの良いところだと思います。

“会社のイベントは家族も巻き込んでのイベント”

Kaizen Platformでは年に数回、イベントがあります。

大きくは以下3つです。

イヤーエンドパーティー(年末)
設立xx年パーティー(GW付近)
社員旅行

こちら全て家族参加OK、かつ家族向けのコンテンツが企画されます。

例えば、クイズをしたり。

バスケしたり。

画像1

ビンゴゲームしたり。

運動会したり。

会社のイベントは、家族も含めて、労をねぎらい、未来を頑張るために景気付けをするイベントなんです!

“家族が会社の成長を支える時代”

夫が稼いで、妻が家を守る。

そんな時代は終わりました。

夫が家事炊事、全部やったっていい。

子供がいたってバリバリ働ける。

働き方改革が、家族との時間を確保してくれるんじゃないんです。
家族のあり方が変わることで働き方も変わっていかなければいけないのです。

Kaizen Platformは、そんな新しい時代の働き方を柔軟に取り入れ、家族の幸せが会社の成長になると信じています。

画像2

結婚や出産、入学、入試、さまざまなライフステージを迎えられるみなさま。

Kaizen Platformは、どんな局面においても、Kaizenのビジョンに共感し、仕事に対して真剣に向き合う覚悟があれば、どなたでも!

入社をお待ちしております!

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!