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【ECサイト運営者必見!】商品紹介に動画を活用するメリットとは?

自社の商品やサービスを売るうえで、商品の価値やサービスのメリットをもっと分かりやすく伝えたいと思っている方は多いのではないでしょうか。
自社の商品やサービスの魅力や価値をユーザーに的確に伝えるのは、マーケティングで非常に重要です。

商品紹介動画は、商品やサービスの特徴をよりリアルに伝えることができたり、商品を使用した時のイメージを疑似体験させることが可能です。

本記事では商品紹介動画の概要から活用するメリット、活用事例についてご紹介していきます。商品紹介動画をこれから活用していきたいという方はぜひ参考にしてみてください。

商品紹介動画の概要

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商品紹介動画が普及している理由
普段WebサイトやSNSを見ていると動画広告を目にする機会も多いのではないでしょうか。

動画広告の市場は年々拡大を続けており、株式会社サイバーエージェントが公表した『動画広告市場規模推計・予測(デバイス別)[2017-2024年]』によると、2019年の動画広告の市場規模は2,312億円です。昨年対比では125%の成長をしています。
また、2020年には2,900億円、2024年には4,957億円に達する見込みとされており、大きく市場が拡大していることが分かります。

この市場拡大に伴い、商品紹介動画の活用も多く流通するようになりました。ここまで動画広告市場が拡大している背景には、「インターネット回線の高速化」と「安価に動画制作が可能になったこと」の2つが挙げられます。

安価に動画制作ができるようになったことでより多くの方が動画を活用するようになっています。Kaizen Adでは最低5万円から動画制作の依頼が可能で、低価格で高品質の動画を納品可能です。

Kaizen Adの詳細はこちらよりご確認いただけます。
▼サービス詳細Kaizen-Ad-サービス詳細

▼事例紹介
Kaizen ワークス

商品紹介動画のパターン
商品紹介動画はいくつかのパターンに分けることができます。

使い方の説明動画(ハウツー動画 /マニュアル動画)
使い方の説明動画は、商品の具体的な使用方法に伝えることを目的としています。
ハウツー動画は、使用しているシーンをメインコンテンツとして撮るため、視聴者は実際に使用する際のイメージがを湧きやすくなります。
また、使用するシーンに合わせてテロップやナレーションを入れて、使用するメリットや特徴についても併せて伝えることでより印象づけることができるでしょう。

マニュアル動画は、実際に購入した方に商品やサービスのより深く理解してもらうことを目的としています。
従来の紙の取り扱い説明書ではなかなか分かりづらかった使い方について伝えることができます。また、紙はじっくり読み込む必要がありますが、動画だと何か他の作業をしながら視聴できるため、心理的ハードルが低く視聴し始めることができます。

海外の事例でいうと、家庭用品のメーカーであるOXOは、Amazonの商品詳細ページにハウツー動画を入れています。下記はコーヒーメーカーの事例ですが、動きのついた動画でコーヒーの作り方の説明を紹介しています。
画面の切り替えを上下左右と交互にしたり、動画の中にポイントでテキストを入れることで、視聴者が飽きない工夫をしています。

▼商品動画
https://www.youtube.com/watch?v=4txhQclGH_g

▼Amazonの商品詳細ページ
https://www.amazon.com/OXO-Barista-Brain-Coffee-Maker/dp/B00YEYKK8U

仕様・性能の説明動画
説明動画は、商品の仕様や性能に関しての理解を得ることを目的としています。よくある手法としては、従来の商品や他社製品と比べて、どれほど性能が良いのかの比較を入れ、視聴者にメリットを感じてもらいやすくします。

SONYはスピーカーの仕様や性能に関する説明動画を米国版Amazonの商品紹介ページに入れています。
動画の中では、スピーカーを買ううえで気になる性能面に焦点を当てて、持ち運びやすさやバッテリーが長持ちすること、防水性などのポイントを紹介しています。
商品だけにスポットを当てるのではなく、実写で撮影することで実際に使用イメージが湧きやすい動画構成となっています。

▼商品動画
https://youtu.be/R8Wr9VIm8bc

▼Amazonの商品詳細ページ
https://www.amazon.com/Sony-SRS-XB12-Portable-Bluetooth-Speaker/dp/B07P85CDHG

商品紹介動画を活用するシーン
商品紹介動画はさまざまなシーンで活用されています。

イベント・商談で商品説明に活用する
イベントでは、複数のブランドが出店している場合も多いため、限られた時間で商品の魅力を伝える必要があります。また、商談の際も同様に、効率よく相手に正確にその商品やサービスについて伝える必要があるでしょう。
商品の特徴や使い方を数枚の紙の資料やプレゼンテーションで説明するよりは、動画で伝えたほうがより短時間で多くの情報を伝えることができます。

店頭で動画を流す
店頭でデジタルサイネージに商品の紹介動画を流しているのを見たことがある方も多いのではないでしょうか。デジタルサイネージは、商品のブランドイメージや仕様や性能についての訴求をおこなうために活用される場合が多いです。
また、店頭に陳列されている商品にの近くにタブレットを置いて商品の具体的な使い方に関する動画を流している場合もあります。
店頭でデジタルサイネージを見て、商品についての動画を見て魅力を感じた消費者が、店内に入り、陳列されている商品を手にとりながらハウツー動画を見るという流れをつくります。そうするこどえ、興味を持つ⇢具体的な使用イメージが湧く⇢購入するといった流れをつくることができます。

SNSやWebサイトでのプロモーション
商品紹介動画は店頭のみでなく、Webやプロモーション動画での広告としても活用されています。ECサイトを運営している場合は、そのまま購入につながるため多くのEC運営者が活用しています。
商品紹介動画をSNS広告に出稿した場合は、興味を持った方や共感してくれた方がその動画をシェアし、拡散されることも期待できます。

ブランドサイトの背景動画
ブランドサイトでは、よくトップページの背景にブランドイメージとなる動画を流している場合が多いです。サイトの背景を動画にすることで、印象的でよりインパクトのあるページになります。
背景でなくとも、商品の動画はどこかに入れることで、サイトを訪れたユーザーの商品理解度は深まるでしょう。

YouTubeチャンネルにハウツー動画として投稿する
商品のハウツー動画をYouTubeチャンネルに投稿することで、検索エンジンやYouTube内の検索にヒットさせることができます。
また、YouTubeでは関連動画の設定ができるため、関連商品のハウツー動画を次に見る動画として促すとよいでしょう。特定の商品を検索し、動画を視聴している方に、「こんな商品もあるんだ。一緒に買ってみると良さそう。」と関連商品の購入促進をおこなうこともできます。

商品説明に動画を活用するメリット

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商品説明に動画を活用すると複数のメリットがあります。

情報量が多いため商品の魅力が伝わりやすい
動画で商品を紹介すると多くの情報を伝えることができ、画像やテキストに比べ、動画は約5,000倍の情報量を持っているといわれています。
動画は視覚的情報に併せ、効果音やナレーションなどの聴覚的情報も持っているため、うまく活用することで商品の魅力をより伝えることができます。

商品の疑似体験ができ購買意欲が高まる
商品の使い方の動画を制作することで、実際に自分が使用したような感覚を得ることができます。商品の疑似体験をするで購買意欲が高まり、購入促進へとつながります。
店頭であればテスターなどで実際の使用感を確かめることもできますが、ECサイトであれば商品の使用感や使用手順が事前に分かることが重要です。使い方の表現は、画像やテキストよりも動画のほうがより伝わりやすく、短時間でユーザーの理解を得ることができます。

他媒体への字二次利用ができる
商品動画は前にも説明した通り、さまざまなシーンで活用できます。例えば店頭で流している動画をもとにWebやSNS用の動画へ流用できます。
広告に流用する場合は、動画の最後に遷移させたいページやアプリへの動線紹介を加えたり、媒体に合ったサイズや構成へ変更したりと広告用にカスタマイズする必要があります。

Kaizen Adではこのように他で使用していた動画をもとに動画広告を制作可能です。現在店頭の動画やサイネージ動画などを運用しており、これからWeb広告の運用もおこないたいという方はぜひ一度お問い合わせください。

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商品動画の活用事例

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商品動画の活用事例をご紹介します。

ファッションブランド|ANAP社
ファッションブランドを展開しているANAP社は、認知拡大を目的としてYouTubeにてインストリーム広告の動画運用をおこないました。

もともとあった課題感としては、実店舗は7〜8割が新規の顧客であるのに対し、ECでは7〜8割が既存の顧客で、新規の顧客の獲得がうまくいっていないという点です。
そこで、ターゲット層が多いYouTubeの動画広告を運用することにしました。
自社には動画の制作リソースがなかったため、手厚いサポートがあり、納品スピードが早いことを理由にKaizen Adに動画の制作を依頼しました。

訴求ポイントで工夫した点は、2点あります。
まず1点目は、インストリーム広告は5秒でスキップできるため、最初に伝えたいメッセージを出し、その後は取扱商品やプライスがしっかりと分かる構成にしたという点です。ファーストインプレッションで、「ANAP」のようにわかりやすい文字を出すことを意識しています。
2点目は、画面の切り替え頻度を多くするという点です。ANAPは商品点数が多く、数多くのコーディネートを出しているため、ユーザーが飽きずに視聴できる視聴工夫をしています。

認知拡大の広告は効果を出すのが難しいですが、結果として新規会員録者数は120〜130%ほど上昇し、新規購入者数の平均は15%から約5%増えて約20%となりました。
また、直近のブランド効果のレポートでは自然検索率が640%増加と、動画広告を活用したことで非常に高い効果を得られています。

動画広告の運用期間は1か月間で、コストは約500万円のため、非常に費用帯効果の高い施策であるといえます。

まとめ

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ここまで商品動画についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
商品動画の利用は大きく広がっており、さまざまなシーンで活用することが可能です。
商品の紹介に動画を活用することでより商品の魅力が伝わりやすくなり、商品の認知拡大や販促にも効果が期待できます。

動画広告の制作は、既にあるバナーやWebサイト、他で活用している動画をもとに制作することが可能なため、これから運用を考えている方はぜひKaizen Adでの動画広告制作をご検討ください。

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