Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Plat…

Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Platformの公式noteです。 Kaizen Platformのプロジェクトやメンバーの紹介やIR情報など、より深く会社を知ってもらえるような情報を発信しています。

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ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

こんにちは!Kaizen note編集部です。 先日、Kaizen Platformが主催するオンラインイベント「DX Drive」が開催されました。DX Driveは「日本のDXを加速する。」をコンセプトに、最前線でDXに取り組んでいるゲストをお迎えし、DXの"今"と"リアリティ"をお届けするイベントです。 今回は、株式会社SUBARUの川﨑みさ旗様をゲストにお迎えし、「ROI10倍超!SUBARUが行う店舗送客最大化のためのデジマ改善と今後の展望」と題して、デジタルマ

    • Kaizen Platform 2024年第2四半期決算説明会レポート「レガシーシステム回避による顧客体験改善とBtoB企業向けセールス&マーケティング支援で事業拡大」

      こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年8月14日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第2四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第2四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第2四半期の業績:売上高・EBITDA共に増加、採用強化で今後の成長に備える2024年12月期 第2四半期の売上高は22億4,900万円となり、前年同期比で6.9%増となりました。EBITDAは7,600万円で、前年同

      • 生成AIによる業務プロセスの革新で企業競争力を強化する

        こんにちは!Kaizen note編集部です。 Kaizen Platformは、成長戦略の核として「生成AIの活用」を掲げています。 では、実際に生成AIはどのように業務プロセスに革新をもたらし、企業の競争力を強化するのでしょうか。 先日開催された『AIドリブン経営』出版ウェビナー「AIに最適化したビジネスプロセスの考え方〜今の業務プロセスはどれだけAI化できるのか?〜」の内容から抜粋し、お伝えします! AIの民主化とビジネスへの影響近年、OpenAIが開発したGP

        • 成長戦略のポイントは「生成AIを活用した攻めのDX」

          こんにちは!Kaizen note編集部です。 株式会社Kaizen Platformは、急速に変化するデジタルマーケティング環境において、独自の戦略で成長を続けています。 今回は、2024年5月15日におこなった2024年12月期第1四半期決算発表会で代表の須藤がお話しした、当社の成長戦略をご紹介します。 変化するマーケット環境と新たなマーケティング施策の必要性現在のマーケット環境は大きく変化しています。かつてはデジタルマーケティングで運用型広告やアフィリエイト、SE

        ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

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          Kaizen Platform 2024年第1四半期決算説明会レポート「生成AIを活用した顧客体験DXで、人件費低減とROI向上を図る」

          こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年5月15日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第1四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第1四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第1四半期の業績:市場の需要に対応し、順調な滑り出し2024年12月期 第1四半の売上高は11.2億円、EBITDAは3,200万円、営業利益はマイナス2,900万円、経常利益はマイナス2,000万円、最終利益はマイナ

          Kaizen Platform 2024年第1四半期決算説明会レポート「生成AIを活用した顧客体験DXで、人件費低減とROI向上を図る」

          【Kaizen Platform】IR note マガジンに参画します

          こんにちは!Kaizen note編集部です。 この度、ステークホルダーの皆さまをはじめ、より多くの方にKaizen Platformについて知っていただけたらと思い、「IR note マガジン」に参画することにいたしました。 当社のビジネス理解に繋がるような情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。 今回は、初めてお会いする方々によく聞かれる 「Kaizen Platformって、何をしている会社なの?」 という疑問にお答えするために、Kaizen P

          【Kaizen Platform】IR note マガジンに参画します

          リード数、流入数ともに大幅改善。ビックワードで上位表示を実現し、事業成長を加速させたSEOプロジェクトの裏側

          Kaizen Platformではクライアントの事業課題を解決するために、自社のリソースだけでなく、必要に応じて外部のプロフェッショナルなパートナーを巻き込み、ワンチームとしてプロジェクトを推進していきます。 今回ご支援させていただいたのは、1948年創業の自動車部品メーカーである株式会社東海理化です。同社では、スマートフォンが車のカギになる「デジタルキー」という自社技術を活用した、社用車の予約や帳票等をクラウド上で一括管理できる社用車管理サービス「Bqey(ビーキー)」の

          リード数、流入数ともに大幅改善。ビックワードで上位表示を実現し、事業成長を加速させたSEOプロジェクトの裏側

          熱量たっぷりの社内プレゼン大会!初めてKaizenグループ3社での共催となった「ベストプラクティス」レポート

          Kaizen Platformでは、半年に一回、「ベストプラクティス(通称ベスプラ)」という社内プレゼン大会を実施しています。 「ちょっといい仕事」や「日常の仕事の中から学んだ教訓」や「しくじり体験から学んだこと」など、メンバーの挑戦を讃え、そしてそれを共有することで全従業員のレベルアップを目的としたベスプラ。 優勝者だけではなく、登壇者すべてに豪華景品が用意されていることも特徴で、毎回自薦他薦問わず多数の応募が集まる、Kaizen Platformで最も盛り上がる社内イ

          熱量たっぷりの社内プレゼン大会!初めてKaizenグループ3社での共催となった「ベストプラクティス」レポート

          「カイゼン」に挑戦しつづけた、10年の軌跡。Kaizen Platform 10th Anniversary Party レポート

          2023年3月に創立10周年を迎えたKaizenPlatform。それを記念し、2023年5月19日、「Kaizen Platform 10th Anniversary Party」を開催しました。 10周年パーティーにはKaizen Platformのメンバーとそのご家族、OB・OG、Kaizen Platformグループの株式会社ディーゼロ及び株式会社ハイウェルのメンバー、日頃お世話になっているパートナーの皆様など、多くの関係者をお招きし、みんなで10周年という節目をお

          「カイゼン」に挑戦しつづけた、10年の軌跡。Kaizen Platform 10th Anniversary Party レポート

          リテール×SNSは店頭販促の新たなスタンダードになるのか。店頭売上300%増を実現したTikTok連動施策の裏側

          Kaizen Platformでは、顧客体験DXを掲げ、Webサイト改善や動画広告の効果改善など、デジタル領域における様々な課題解決に取り組んでいます。 そんなKaizen Platformでは、SNSと店頭の商品棚やリテールメディアを連動させ、認知・話題化から来店・購買までを一気通貫で支援する新しい販促サービス『KAIZEN RETAIL SNS』をリリース。第一弾の取組みとして、ラフラ・ジャパン株式会社(以下、ラフラ)の販促プロモーションを支援させていただきました。

          リテール×SNSは店頭販促の新たなスタンダードになるのか。店頭売上300%増を実現したTikTok連動施策の裏側

          タッグを組んだKaizen Platformとハイウェル。32歳で起業した二人が語る、経営者の本音。

          2022年10月20日、株式会社Kaizen Platformは株式会社ハイウェルのグループ化を発表しました。 前回は、M&Aの裏側や今後の展望について、Kaizen Platform 代表の須藤憲司さんとハイウェル代表の近藤太さんにお話を伺いました。 今回は場所を近藤さん行きつけのスナックに移し、「会社員を経て、32歳で起業」という共通点はあるものの、経営スタイルの異なる二人に、経営者の悲喜交々について語っていただきました。 撮影協力:スナック玉ちゃん 赤坂本店 経

          タッグを組んだKaizen Platformとハイウェル。32歳で起業した二人が語る、経営者の本音。

          DX課題をトータルで解決するために。Kaizen Platformとハイウェルが目指す、顧客体験のさらなる向上

          2022年10月20日、株式会社Kaizen Platformは株式会社ハイウェルのグループ化を発表しました。 Kaizen Platformは、デジタル上の「顧客体験」を改善し、KPIの向上を実現するソリューションの提供を通じて、あらゆる企業の事業成長のパートナーとしてセールス・マーケティング・カスタマーサービス領域のDXに取り組んでいます。 ハイウェルは、”多彩な『人財』と進化する『技術』をつなぐ”を企業理念に掲げ、人材不足の課題に直面する企業や技術支援を必要とする企

          DX課題をトータルで解決するために。Kaizen Platformとハイウェルが目指す、顧客体験のさらなる向上

          社会を変革するDX人材を輩出するために。Kaizen Platformを駆動するカルチャーとルール

          Kaizen Platformは、ミッションとして掲げる「KAIZEN the World なめらかな働き方で世界をカイゼンする」の実現に向けて、「グロースハッカー・ウェイ」を策定しました。 https://kaizenplatform.co.jp/news/2022-0929-growth-hacker-way 「グロースハッカー・ウェイ」とは、日本のDX人材不足の課題解決に向けて、デジタルファースト時代の仕事の在り方を再定義するべく、Kaizen Platformが体

          社会を変革するDX人材を輩出するために。Kaizen Platformを駆動するカルチャーとルール

          「自律した個」の時代における、会社の存在意義とは。DX人材輩出企業を目指すKaizen Platformが重視する価値観

          Kaizen Platformは、ミッションとして掲げる「KAIZEN the World なめらかな働き方で世界をカイゼンする」の実現に向けて、「グロースハッカー・ウェイ」を策定しました。 「グロースハッカー・ウェイ」とは、日本のDX人材不足の課題解決に向けて、デジタルファースト時代の仕事の在り方を再定義するべく、Kaizen Platformが体現し、大事にしている人事制度や企業文化の根底にある主義をまとめたものです。 https://kaizenplatform.c

          「自律した個」の時代における、会社の存在意義とは。DX人材輩出企業を目指すKaizen Platformが重視する価値観

          物流業界の課題解決に向けたDX人材育成をKaizenが支援。主体的に考えて行動する意識が醸成されていった90日間のプロジェクトの裏側

          Kaizen Platformでは顧客体験DXを掲げ、クライアント企業のWebサイト改善や動画広告の効果改善などに取り組む他、DXコンサルティングとしてDX人材の育成や組織開発も支援しております。 そして今回支援させていただいたのが、ロジスティクス事業を中核に展開するセンコーグループホールディングス株式会社です。中核会社であるセンコー株式会社は2020年にDX推進部が発足し、デジタルを用いた事業変革に取り組む中、DXに対する知見の必要性が課題としてあり、Kaizen Pla

          物流業界の課題解決に向けたDX人材育成をKaizenが支援。主体的に考えて行動する意識が醸成されていった90日間のプロジェクトの裏側

          シナジー効果を見据え、社員のスキル・経験ごとに育成プログラムを構築。三井住友海上あいおい生命保険のデジタル人財育成プロジェクトストーリー

          Kaizen Platformでは、顧客体験DXを掲げ、Webサイト改善や動画広告の効果改善など、デジタル領域における様々な課題解決に取り組んでいます。 この度支援させていただいたのは、三井住友海上あいおい生命保険株式会社様。 同社は、中期経営計画(2022~2025年度)内のDX戦略において「デジタル人財の育成」を重要な基盤と位置付けており、その育成プログラムの策定及び実施をKaizen Platformにご相談いただきました。 そこで今回は、Kaizen Platf

          シナジー効果を見据え、社員のスキル・経験ごとに育成プログラムを構築。三井住友海上あいおい生命保険のデジタル人財育成プロジェクトストーリー