あたたかみを感じられるコミュニティを基盤に、ドライだけどフェアに動画を評価される世界で価値を発揮していく。
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あたたかみを感じられるコミュニティを基盤に、ドライだけどフェアに動画を評価される世界で価値を発揮していく。

Kaizen Platform 公式note

8年目を迎えるグロースハッカーの祭典「Growth Hacker Awards 2022」でニューカマー賞を受賞したチーチさん。1万人を超えるグロースハッカーの中で選ばれたそのスキルとマインドに焦点を当て、受賞者の仕事へのスタンスや成功の秘訣についてお伺いしました。


コロナ禍を機に働き方を見直したら、脳の構造が作り替えられていくような価値観の変化が起きた

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──Growth Hacker Awardsでニューカマー賞を受賞されたチーチさんにインタビューをさせていただきます。まず自己紹介をお願いします。

チーチ:美術大学を卒業後、総合広告代理店で数十年間勤務していました。主に広告キャンペーンやイベントをクリエイティブの立場からディレクションするお仕事です。その後、外資系のIT事業会社に転職し、数年間ほどマーケティングを経験しました。そしてコロナをきっかけに退職し、Kaizen Platformに出会いました。

──Kaizen Platformを知ったのはどういう経緯でしたか?

チーチ:会社員を続けるうちに「自分がやりたかったのは本当にこれなのかな?」と感じることが増えてきました。そのとき世間がちょうどコロナ禍になり、自分の働き方も見直したいなと思っていたところ、知り合いにKaizen Platformでのお仕事を勧められました。私が元々やりたかったアートやビジュアル方面に寄ったお仕事ができるのではないかと思って、動画制作のお仕事を始めました。

──今回ニューカマー賞を取られてみて、率直な心境はいかがでしょうか?

チーチ:ただただ一生懸命やっていただけでしたし、自分のことを見てくださっていたのだなと思って本当にびっくりしました。

──Kaizenでの仕事を始める前と後で、働き方の価値観が変わったことはありますか?

チーチ:最初は、仕事のスピード感がびっくりするほど早いと感じました。今まで1週間くらいは企画を練っていたようなことを、皆さんは数時間程度でこなしていました。もうこんな時代になったのかと思って、まるで脳の構造が作り替えられていくような感覚すらありました。

というのも、大きなプロジェクトで時間をかけてコンセプトを考えていると、どうしても大事なことが見えなくなっていくことがあります。お金をたくさん使えると、元々の目的からズレている施策を行っているのではないかと感じる事もありました。Kaizenさんのクリエイターは余計なものが一切なく、目的に向かって自己完結でやるだけ。同じ広告とは思えないですね。

「広告は伝えるためにある」というシンプルな存在意義に立ち返って仕事ができるようになった

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──そんなに違ったんですね。逆に、今まで数十年やられていたお仕事の進め方に慣れてしまって、やりにくいと感じることや、私には合わないなと思うことはありませんでしたか?

チーチ:いえ、どちらかと言えば「新しい考え方を取り入れられる」という感覚なので、むしろやりやすさすら感じています。特に驚いたのが、KAIZENでは実績のある方でも特別扱いされることなく、新人と同じコンペに提出されていたりすることです。

そのフラットさ、自由さが今までの私の価値観と大きく違って、とても良い点だと思っています。強いていえば、自分の作品はすべて自己責任になるので、至らない点があっても誤魔化しが利かないということを感じるようになりました。これは新しい価値観になったからこそ発見できたことなので、自分の悪い癖を直さなければと痛感している次第です。

例えば単純に「綺麗だから採用」というわけではなく、広告として効果があるかないかという、ドライだけどフェアな観点が素晴らしいと思います。

──大きく価値観が変化したわけですね。

チーチ:とても変わりました。やっぱりアートが好きなので、美しいものや高級感があるほうが良いと思い込んでいました。正直、今でもその価値観は捨てきれていない部分はあります。でも「広告は伝えるためにある」というシンプルな存在意義に立ち返って仕事ができるようになったと思っています。

Kaizen Platformでの仕事は、時代や潮流に合わせて考え方を整理できるなら誰でも参加できると思います。広告として何を伝えたいか、誰に訴求できるか、世間は何を欲しているのか。年齢や経歴よりも、そういうことのほうが重要ではないでしょうか。

だから、私みたいな早期に退職をした人間と、大学出たての若い子が同じスタートラインに立てるというのは素晴らしいことだなと思います。ただ、それはKaizen Platformさんのサポートがあるからこそできることだとは思っています。

──刺激的ですね。

チーチ:お金が付いて回るものなので、お客様に対しても一定以上のレベルがないといけません。でもコンペに参加すれば、他の方の作品や過去の作品も見ることができますし、挑戦しやすい環境が揃っています。デジタルに慣れていて、ちゃんと考えられる人であれば誰でも参加できるので、あとは続ける意思があるかどうかだけかなと思います。


動画の先にいるユーザーと距離が近く、作ることだけに集中できるサポート体制がすごくありがたい

──KAIZENでお仕事をする中で、印象深かった案件とか、思い入れ深かったこと、それを通して良かったなと思うことはありますか?

チーチ:去年、はじめて3ヶ月目くらいのとき、ある企業様のホームページに乗せるハウツー動画を作ったことがあります。初稿の時点ではかなりの修正要望があったのですが、最終的には「すごく見やすくなって、社内で大好評です」というコメントをいただくことができました。それを見たときに、「そうか、発注をしてくれる方の後ろには会社があって、そのサービスを使うユーザーさんもいるんだな」ということを一気に実感できるようになりました。

また個人的に感じることとしては、広告業界から来る人は私と一緒で思い込みがある方も多いのではないかと思います。でも世の中は変わっていて、昔の感覚でCMを作っていてもデジタルネイティブの人たちには通用しません。本当に効果を出したい方、費用対効果を取りたい方にとっては、今までの感覚や知識は邪魔になってしまいます。そういう意味でも、サポート体制は素晴らしいですね。

──そこを意識されていたんですね。

チーチ:自分の間違いや思い込みをどうしたら変えられるかなと思えば、過去の賞受賞者の方の作品や、参考資料としていただいた作品を何度も何度も見ていました。最初は「随分さっぱりしているな」とか「なんでこんなに動かすのかな」と疑問に思っていたのですが、見ているうちに理由がだんだんわかってきたりして。だからそういった知見をすでにお持ちの方にチェックしていただけるのは、すごくありがたいことです。

──サポートがあるからこそ成長していける環境があるんですね。

チーチ:気持ちとしては外部社員みたいな気分でやっておりまして、誤植とかがあると営業さんに申し訳なかったなとか、そんな気分になってしまうような環境です。会社員時代に、対クライアント業務をする営業さんたちの大変さを見ていたので、そこをやらなくてもいいと考えると本当にありがたいシステムだと思います。作ることだけに集中できるので。

ここでの仕事はとてもフェアにやるけど、温度のある関わり方ができる。すごくあたたかみを感じられます。本当に「コミュニティ」って感じがします。

今は本当に誰でも参加できる時代。私は「効果を出す仕事」を追求していきたい

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──今後、挑戦したいことはありますか?

チーチ:今よりもさらに、仕事をスムーズにこなせるようにしていきたいという思いがあります。そのために考えていることは二つあります。

一つは自己管理を徹底することです。会社員時代は常に会社というマネジメントがついていたので、自己管理をする必要はそんなにありませんでした。でも今は健康面や感情面も含めて、すべてを自分で管理する必要があります。それがあまりできていないと実感しており、いろいろと試行錯誤をしている最中です。

もう一つは、自分なりのデータベースを作ることです。だんだん仕事のパターンがわかってきたので、その引き出しを整理して、すぐに引き出せるようなシステムを作ろうと思っています。仕事がスムーズにできれば余った時間で細部を詰めることができるし、本当はやりたかったことにも挑戦できる。それがKaizenさんの目指すところの「効果を出す仕事」にもつながっていくのではないかなと思います。


──最後に、これからKaizenで動画制作をしてみたいという方にメッセージをお願いします。

チーチ:現代はソフトも手に入りやすくなり、本当に誰でも参加できる時代だと思います。特にこのコロナ禍で、デジタル環境は万人のものになりましたので、あとはやるかやらないかだけです。デジタルの世界を一から学ぶのは大変ですが、そこを乗り越えた先には、自由に表現・発信できるサービスが山ほどあります。その中で、少なくともモーションに関しては、作りやすい、学びやすい環境が揃っています。つまり伝えたいことは、やるかやらないか。

──本日はGrowth Hacker Awardsのニューカマー賞を受賞されたチーチさんのインタビューでした。本日はありがとうございました。

チーチ:ありがとうございました。

(インタビュー:Shovell所属 さしみ)


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