ぬるま湯ぬくぬく女子大生はじめてのおしごと
こんにちは😩KaizenインターンのAkiです。
ぬるま湯からジャングルに舞い込んで早半年弱。
合宿で「かわいいKaizenTシャツが欲しいな💕」って言ってしまったら、
大学受験の次くらいにヒヤヒヤしたことになりました。もうほんとに。
合宿とは??↓
かわいいKaizenTシャツが欲しい!
4/16日。3か月に1度の合宿。テーマは「KaizenのKaizen」。
「私かわいいKaizenTシャツが欲しいんです」と、
誰か作ってくれるかなー🎵るんるーん😆なんてかるーい気持ちで発言してしまいました。
ちなみにその時のKaizenTシャツはこんな感じ↓
ロゴが大きく入っていてわかりやすいけど、ちょっとダサめ?!(゚o゚;;
大学にKaizenパーカーと合わせてKaizenスタイル!で登校すると、
「akiそれ着させられてるの?かわいそう😢」と哀れみの言葉をもらったり。
やっぱりかわいいの欲しいなーなんてぼんやーり考えていたら、いやいや、akiちゃんがやるんだよwwと一蹴され、なんと私がTシャツを作ることに😨
今回は、私がこの一連のTシャツづくりで学んだことと、気をつけるべきだったことをまとめてみました!今後ノベルティのTシャツをつくる方やインターン生の方などなどに読んでいただけると嬉しいです。
初っ端から大混乱
やばい。つくります!って言っちゃったものの、どうすればいいいのか分かんないぞ😢
Tシャツってどうやってつくるんだ?
そういえば高校の体育祭の時とか着たけど、どんな風に頼んでたんだっけ?
とりま。。とりあえず!「オリジナルTシャツ 作成」とかでぐぐる。すると大量の業者さんのページがヒット。色々さまよいました。
それぞれ、お値段、取り扱いブランド、連絡方法、サンプル取り寄せ、
当然だけど全部違う。
やばい。分かんない。😢 この時点で正直絶望。
どこから頼めばいいのか分かんないよ。。。って。
4月末にさまよい続け、GW前の出来事。
ここで合宿で私のチームに来てくださった心優しいみなさまに正直に相談。
正直に、「多すぎて混乱です。よくわかりません。」と。
すると、
わーん😢 ありがたみ。優しいお言葉を頂戴して、 なんとかなんとか進みはじめました。
それでも電話したくなかった。
電話しなきゃいけないって、正直わかっていました。
サンプルを取り寄せるためには、電話したほうが早いし。
情報が多すぎて分かんないから、フォームより電話で聞いたほうがおそらく早い。
でも、電話したくない。何を言っているんだって思われたでしょう。
私はとにかく電話が苦手で、必要な時は親に頼んでいたくらいです。
大学生にもなって😱恥ずかしいんですが。
このことが原因でプロジェクトがズルズル遅れていたと言っても過言ではありません。
そんな時sudokenさんに「そういえばさ、akiちゃんTシャツの件はどうなってるの?」と。
内心ヒヤヒヤでした。やばい。聞かれちゃったよ、と。😨
案の定、
「えっサンプルも取らないで発注しようとしてるの?嘘でしょ。」
「akiちゃんのTシャツに対する熱意はその程度なんだね。」
とかなりグサリ!とくるお言葉頂戴しました🔪
そんなことないもん、って思ったけど、正直図星で。
堪え切れずマジ号泣しました😭。キモいくらい泣きました。
泣き顔でとてもオフィスに戻れず、トイレに引きこもていると先輩にレスキューされ、カフェでコーヒーをご馳走していただきました。😢
耐えきれず親友に📞してカフェでまた号泣。
本当にご迷惑をおかけしました。。。
でも後日、📞を頑張ってかけてみました。
えっあたし、「Kaizen Platformのかわはらです」ってゆうの?!💦まじ?
心臓ばくばく。もしもしって言っちゃダメなの😢。
サンプルの取り寄せをお願いするのに、めちゃめちゃ焦ってしまい噛みまくり。
事前にメモを用意したのに半分くらい自分でも何を言っているのか分からず、、本当に意味不明な問い合わせだったと思います。
でも業者さんは優しく丁寧に対応してくださいました。。。 ありがたい。。😢
ついに到着。。💕と思いきや。
デザインのアンケートを取ったり、発注枚数の確認&発注をしたりなどなどを済ませ、やっとやっと。来週の月曜日に届くー👍 いえい。
と思いきや、請求書を改めて確認すると、
振込期限が過ぎてる?!。。。。。。。。!?!!?
慌てて📞で確認すると「今日中に振り込めば月曜に届きます」後払いなので来月正しい?!請求書が届きます」等々電話口の方によって対応がまちまちで混乱。。
半ば取り乱しながら再度📞掛け直し聞くと「やっぱり後払いだから大丈夫よ」とのことでした😓まじ焦った。
でも私、あんなに嫌だったのに慌ててる勢いのおかげですんなり📞できた💕発達してる🍼🍼
ちゃんと予定通りに到着して、みんな素敵でした💕
かわいい💕
このTシャツは6/14、6/15にかけて行われたKaizen温泉旅行の大運動会で使用されました💓
反省点のまとめ 次回に活かすぞ💨
*業者さんが多すぎる問題
HPがわかりにくかったり、電話が繋がりにくかったりする業者さんはその時点で選択肢に選ばなければよかった
*サンプルの確認が大変問題
無料送付に対応してくださったのは、今回調べた限り最終的に発注させていただいたタカハマライフアートさんのみ。生地や色味の確認をしたいときは買取が基本っぽい。気になるTシャツ全てのサンプルを購入、(レンタルの場合は返却も)するとなると、結構時間がかかる。
電話を嫌がらず、早めにサンプル対応について聞くべきだった。
時間のせいで満足なサンプル確認ができなかった点大いに反省。
*電話が怖すぎる問題
慣れ。まだ結構嫌だけど、練習あるのみっぽい。嫌だけど頑張ろう。。😅
*デザイン迷う問題
今回はアンケート取ったけどかなーり意見が割れてしまった。
全員が納得する案はないみたい。
今回は結局3つのデザインで作っちゃったけど、
もう少しきちんと確認を取ってから決めてもよかった。
「3つ作ったの?笑」って感じで若干混乱した。
*振込期限の見落とし問題
→後払いでお願いしていても、間違って伝わっている可能性も全然あった。
ちゃんと確認しておくべきだった。本当に1番ヒヤッとした。
何から何までトンチンカンな私ですが、とにかく発注してKaizenTシャツをGETすることができました。ふぅ。正直、途中で投げ出そうと何度も思いました。何で私Tシャツの発注にこんなにあたふたしてるんだろう。。?もしTシャツのことがなければ、私超フリーダムなのに😢、と。
でもどうして私に任せてくださったのかな?何で私のちょっとした「やってみたい💕欲しい💕」を応援してくれたんだろう。。って考えるとやっぱりどうしても、「できません」って言えませんでした。
今までの私なら、120%めんどいなって思った業者さん選びの時点で無理です🙂やめます✌️と言っていたはずです。でもどうしても、私を応援してくださった方々を裏切るような気がして言えませんでした。私にとって本当にはじめての感覚でした。
こんな私に愛溢れるご指導をしてくださるsudokenさんをはじめとしたKaizenのみなさまに感謝感謝です。大好きです。💞
この記事にいいねがいっぱいついて貢献できることを願ってます。💫切に。