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OSTというディスカッション手法を使ったら、いくつか社内プロジェクトが生まれた

KaizenPlatformで学生インターンをしているDaikiです!

社内で発見した面白いことを発信していきます。

今回は、Kaizenの合宿でも取り入れられているOST(Open Space Technology)という画期的なディスカッション手法についてご紹介します。

OSTの起源

OSTは、参加者が議論したい課題を自ら提案し、自主的に話し合いを行う手法です。参加者の当事者意識を最大限に引き出すことにより、納得できる合意に到達できる、5人~2,000 人まで一堂に会しての会議を可能にする手法です。
OSTはアトランタオリンピックやポストアパルトヘイトの南アフリカでの活用実績、商品の開発、企業の合併、地域コミュニティサービス、民族対立にいたるまで、混乱と対立を解決し、大きな成果を生む実績をあげています。

引用元→https://www.city.sapporo.jp/kikaku/vision/shimin/documents/ost-gaiyou.pdf

なんだかすごそうだ…

そして、実際にkaizenの合宿でもOSTの手法は使われています!

流れは以下の通りです。

正直、最初にこれを見たとき、、


オープンスペーステクノロジーって名前かっこいい!


でも、普通にどこかでやったことのあるワークショップっぽいな???


上記の画像の内容だけでは想像できず、期待していませんでした。



でも、実際に体験してみるとすごい!


特に「起源」にも書かれている「当事者意識」が発端となって巻き起こす議論の効果を実感しました。


kaizenの合宿でOSTを実際に利用した時の様子!

kaizenの合宿(一日8時間ほど時間をとり、OST形式でサイクルを回していく)での様子を用いて説明したいと思います。

1.オープニング、アジェンダ作成:社内から立候補した議長たち(6人程)が社内の課題、やりたいこと、気づきを5分くらいで発表していきます。

2.マーケットプレイス、セッション:同じ課題を感じている人、議論したい内容があるグループに参加。
ポイント!→想像した議論と違う、自分がその議論でバリューを出せないと感じた時は…違うところに行ってOK!

3.全体セッション:そして、共有です。
ポイント!→具体的なアクションプランを議事録にまとめて後で振り返ることができるようにすることが大事!

4.投票:最後に、社内の中で出た優れた提案に一人3つまで投票していきます。kaizen合宿ではOSTのサイクルを2回行ったので、合計で約12の提案、発表がなされました。


生まれたプロジェクトとOSTがもたらす効果

インターン生の僕にとってもOSTはめちゃめちゃいいなと思いました!

OSTの効果は大きく3つあると感じています。kaizen合宿内で出たアイデアを例に書いていきたいと思います。

1.部署をまたいだディスカッション
・「勉強会を開こう」
新入社員の方が提案してくれました。
Daiki「確かに勉強会がしたかった!違う部署の知識も必要な時があるよね。やっぱり、同じ希望を持っている人は社内にいるんだなあ〜」

→社内プロジェクトに!

2.年齢関係なく共有できる場だからこそ若手に嬉しい
・「kaizenTシャツを作ろう!」

僕とは別のインターン生が発表していました。

→社内プロジェクトに!

3.議長は誰でもなれるので、役職が違っても対等に議論できる
・「PMのキャリアについて相談したい」

Daiki「PMの方の業務をお手伝いさせてもらっているので、これはPMの人の悩みを聴くチャンスだぞ…!」

OST全体として、入社してから時間が短い人の方が議長になっている!

そして、内部にずっといると気づかないことを言ってくれる!
といった印象があります。

上の3つを合わせると、、

→OSTによって社内のコミュニケーションが活発に、よりフラットに、円滑になる!

と言えるんじゃないかなと!


大学のゼミ合宿とかに取り入れていきたいですね〜。


ぜひ、この記事を読んで何かの機会にOSTを実践してくれる人がいたら嬉しいです!





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