見出し画像

会社の紹介動画やPR動画の作り方のポイントや効果的な構成とは?

昨今はオンラインで会社説明をする機会が拡大し、会社の紹介動画を制作する企業も増えてきています。会社紹介を動画にすることで、より分かりやすい説明が可能になります。またターゲットユーザーに「かっこいい」と感じてもらえる演出や構成の工夫もできます。

本記事では、会社の紹介動画の作り方や制作するうえでのポイント、効果的な構成についてご紹介します。
これから会社の紹介動画を作成する方は、ぜひ参考にしてみてください。

会社の紹介動画とは?種類と活用するメリットをご紹介

画像1

会社の紹介動画とは
会社の紹介動画とは、会社の事業内容や理念、社会への提供価値などを伝える動画です。
取引先や従業員、採用を受ける人などさまざまなステークホルダーに会社について理解してもらううえで非常に効果の高い伝達手段の一つです。
紹介動画は、コーポレートサイトや営業での活用など、幅広く活用をおこなうことができます。動画は情報量も多いため、会社の雰囲気や従業員の顔ぶれ、具体的な会社の設備などを伝えることができ、信頼感や安心感の向上も期待できます。

会社紹介動画の種類
会社紹介動画にはさまざまな種類があります。

事業紹介型
事業紹介型は、事業紹介がメインとなる紹介動画です。企業の概要や会社の歴史、業界の説明、代表的な商品やサービス、代表者メッセージ、従業員インタビューを盛り込まれる場合が多いです。
入社希望者の入社意欲の向上につながったり、取引先の信頼感の向上につながります。
尺は5〜10分程度が多く、会社のことを網羅的に詳細まで紹介されます。

理念など抽象的なものはアニメーションやCGを使用して表現することができます。

下記の伊藤忠商事社の会社紹介動画では、グラフィックを使用して分かりやすい構成にしています。

例:伊藤忠商事株式会社 会社紹介「Brand-new Deal 2020~いざ、次世代商人へ~」
https://www.facebook.com/itochu.corp/videos/521915364897882/?v=521915364897882

キャプチャ1

コンセプト紹介型(ブランドメッセージ)
コンセプト紹介型は、事業の内容よりも企業が重視している理念やコンセプトに焦点を当てた動画です。会社の歴史や思いについて一つのストーリーにして紹介することで、視聴している人の感情に刺さるようにします。

制作の際は、コンセプトを事前にしっかり定義しておきましょう。コンセプトがブレてしまうと映像の中での伝えたい訴求内容やイメージコンセプトも修正が入ったり、結局何を伝えたいのかが不明確になってしまいます。

ソフトバンク社のコンセプト紹介動画では、「私達は今大きな転換点に入っている」と自分ごと化して捉えられる問いかけから始まり、これから起こる技術革新が起きた世界観を描くことで引き込まれる構成になっています。

例:ソフトバンク株式会社 ブランドムービー
https://www.youtube.com/watch?v=9CKODeD2yg4

キャプチャ2

インタビュー説明型
インタビュー説明型は、社員の声を中心として設計した会社紹介動画です。社員の様子や会社の雰囲気を伝えるうえでは非常に効果的です。社員が自身の言葉で語ることで、リアルな会社の雰囲気を伝えることができます。

見せ方としては、会社が重視している理念について社員が語り継いでいるテイストが多いです。
エン・ジャパン社のインタビュー動画であれば、「ひとりひとりの正義が、日本を、世界を変えていく。」というコピーを出し、社員自身がサービスを通して何の正義をもとに仕事に向き合っているのかという構成にしています。

例:エン・ジャパン採用ムービー/en-japan inc. RECRUITING MOVIE
https://www.youtube.com/watch?v=GtAqHsxnaHo

キャプチャ3

会社の紹介動画を活用できる場面
会社の紹介動画は下記の場面で活用ができます。
一度作成してしまえば、あらゆる場面で有効活用ができます。

図表1

会社紹介動画を活用するメリット

画像6

会社紹介動画を活用するメリットはさまざまあります。

イメージが伝わりやすい
紹介を口頭や紙媒体でするのではなく映像にすることによって、社内の映像や実際に働いている姿などリアルな姿を伝えることができます。商品を提供している企業であれば、どのような場所でどのような人がどのような想いで作っているのかを知ってもらうことができ、より親近感や信頼感を感じてもらうことができます。

抽象的な内容を伝えることができる
会社紹介動画では、企業の概要や業界の説明、代表的な商品やサービスのみでなく、会社の理念やブランドイメージなど抽象的な内容に関しても伝えることができます。口頭や紙媒体ではなかなか伝わりづらいこともアニメーションやCGを使用して分かりやすく表現可能です。

会社のバーチャル見学を実現できる
会社のイメージ映像は、業界や企業についての理解度をより高めることができます。例えば、一般人は立ち入り禁止にしている工場の製造や執務室などを映像を通して伝えることで、会社のリアルをより感じられ、会社のバーチャル見学をしている感覚を得られます。
映像なので、実際に会社見学に必要な人員も必要なく、いつでも多くの人に見てもらうことができます。

短時間で伝えられる
動画は、テキストや画像に比べて約5,000倍の情報量を持っているといわれています。
そのため、同じ伝えたい情報量でも映像のほうがより短時間で伝えることができます。

例えば、パンフレットで会社の雰囲気を説明する場合は、写真にテキストを添えてどのような雰囲気かを伝える必要がありますが、動画であれば5秒程度のワンカットの社内映像だけでも会社の雰囲気を伝えることができます。

会社の紹介動画の作り方のポイントや効果的な構成とは?

画像7

ここからは実際に会社の紹介動画を作る際に気をつけておくべきポイントについてご紹介します。

目的を明確化する
まず動画の作成する前に、動画の目的を明確化しましょう。目的を決めずに動画を作り始めると、一貫性がない内容になってしまったり、効果検証をおこないにくくなってしまいます。

動画の目的はこのようなものがよくあるパターンです。

・ブランドイメージを向上させたい
・社員のモチベーションアップを図りたい
・採用力を上げたい
・商談を効率化したい

目的を決めたら、どの指標を追うのかもセットで考えるようにしましょう。
例えば、採用力を上げたいという目標であれば、新卒採用における応募者数を指標の一つとして考えることができるでしょう。

指標を明確化しておくことで、最終的な効果計測をしやすくなります。目的に対して動画が良い影響を与えたのかどうかや、改善して継続するかどうかの判断基準を事前に設定しておきましょう。

ターゲットを決める
目的を決めたら、ターゲットを決めましょう。
決める軸としては、3つの属性をもとに決めるとよいでしょう。

図表2

一番訴求したい内容を決める
ターゲットが決まったら、一番訴求したい内容を明確にします。ここで決めるコンセプトによって大きく動画の内容や構成も変わってしまうこともあるため、訴求内容はブラッシュアップして決定するようにしましょう。
また、会社紹介動画はあらゆるステークホルダーが閲覧することが考えられるので、付け焼き刃のメッセージやブランドコピーを作成してもリアリティーがなかったり、動画に一貫性がないことが見抜かれて信頼を落としかねません。日頃から重視している企業理念や社風、商品やサービスのコンセプトをもとに考えてみるとよいでしょう。

会社や商品のブランドイメージと突き合わせる
訴求内容が決まったら、改めて既にある会社の商品のブランドイメージと齟齬がないかを確認します。
会社紹介動画と商品やサービスのブランドイメージに差異がある場合は、それで問題がないかを必ず確認するようにしましょう。

構成を考え、動画制作を開始する
これまで決めた目的、ターゲット、訴求内容をもとに動画の構成を考えていきましょう。
動画の流れを書き出したら、そのシーンごとの映像イメージや挿入するテロップ、ナレーションの文章を細かく書き出しましょう。

構成を考えるうえで、ストーリーボードなどを活用するとよりイメージが湧きやすくなります。
ストーリーボードに関する詳細はこちらの記事から確認できます。

また、事業紹介型の動画を制作する場合は、以下のような王道の流れにしてみるとより伝わりやすいでしょう。

「メッセージ」→「社史」→「事業まとめ」→「事業詳細」→「社員インタビュー」→「今後のビジョン(社長インタビュー)」

まとめ

画像9

ここまで、会社の説明動画の概要からメリット、動画の作り方のポイントについてご紹介してきました。

現在は、無料動画編集ソフトやツールもたくさんあり、自社での制作も十分可能な環境になってきています。しかし、自身で初めて動画制作をするという方は注意が必要です。

会社の紹介動画は、取引先や採用を受けようとしている人などあらゆるステークホルダーが閲覧する動画です。そのため、動画のクオリティー次第で会社の信用が落ちてしまうことも想定できます。
初めての動画制作で高いクオリティーの内容にするには非常に時間を要しますし、高いクオリティーを出せないという場合も多々あります。

動画の制作はできるだけ制作会社に任せることをおすすめします。
Kaizen Adは最低5万円で発注から5営業日と非常に安いコスト感で短納期での動画納品を実現します。

もともと持っているコーポレートサイトや商品やサービスに関するLP、パンフレットをもとに動画の制作できるので、統一したブランドイメージを保つことができます。

会社の紹介動画を検討しているという方はぜひ一度Kaizen Adにお問い合わせください。

Kaizen Adの詳細はこちらよりご確認いただけます。
▼事例紹介
Kaizen ワークス

▼資料請求資料ダウンロードバナー


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

いただいたサポートは、ありがたくこのコンテンツを一緒につくってくれているメンバーの飲み会やランチ会に使わせていただきます!

うれしいです!😢
4
デジタルでビジネスを変える、デジタルトランスフォーメーション(DX)の専門家 Kaizen Platformです。https://kaizenplatform.com/

この記事が入っているマガジン

Kaizen Ad Video Inside
Kaizen Ad Video Inside
  • 92本

【Kaizen Ad Video Inside】5G時代の動画コミュニケーション戦略をどう考えていくか? Kaizen Adチームがおくる、動画のノウハウ、トレンドから事例まで動画と動画広告のすべてがわかるマガジンです。