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毎日、小さな軌道修正の繰り返し。デジタルが苦手だった自分が Kaizen Platformの営業になるまで

Kaizenメンバーにこれまでのキャリアについて聞く「 #Kaizenリレーインタビュー 」。現在Kaizenで働くメンバーは、これまでなにに夢中になり、どんな経験をしてきたのでしょう。インタビューを受けた人は、次の人を指名してバトンをつなぎます!

今回ご紹介するのは、松田真穂(愛称、chi)さん。

2019年5月にKaizen Platformに入社後、動画広告を早く安くつくるサービス『Kaizen Ad』のアカウントエグゼクティブ(営業)を務めています。

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誰とでも人懐っこい笑顔で話すchiさんは、多様なクライアント企業と一万人規模のクリエイターネットワークを築く『Kaizen Ad』の、期待のルーキー。

新卒で3年間勤めたカルチュア・コンビニエンス・クラブ(以下、CCC)での話や、Kaizenにジョインしたきっかけ、入社3ヶ月で感じたことなどを聞きました!

デジタルが苦手。就活で真っ先にIT企業は避けていた

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──まずはKaizenに入社するまでの経歴について教えてください。

今わたしは社会人4年目で、新卒のときに蔦屋書店やTカード事業を展開するCCCに入社しました。

1年目は、大阪・枚方で新設する大きな商業施設のオープニングスタッフを担当しました。販売員として店に立つのはもちろん、アルバイトさんの管理、どんな商品を置くか、どんなイベントを運営し、どんなキャンペーンを打つかまで考えて実行でき、本当にいい経験になりました。

2年目からは、新規事業の営業をすることになったのですが……。小売の販促担当の方などに「御社のポイントカードをデジタル化しませんか?」と提案する仕事だったんですが、実は、わたし元々ITとかデジタルが全然ダメなんです……。苦手意識があって、就活でもIT関連の企業は真っ先に避けていたくらいで。

でも、お客さまに提案する立場として、色んな買い物アプリやサービスについて勉強するうちに、「リアルの店舗でもデジタルの力で解決できることはたくさんあるんだ!」と一気にデジタルに興味がわきました。

──それが転職を考えるきっかけに?

はい、世の中を良くするような最新の技術をたくさん知って、「わたしも本当に自分が良いと思えるものを売りたい」と思ったのがひとつです。

あと、個人的に一年を振り返ったときに、がむしゃらにやってきたものの、自分の仕事が本当にお客さんの成果につながっているのか、実感があまりなくて。大きな会社のなかで自分ができることの少なさにモヤモヤしていたのもあり、このままでいいのかな……と不安になったのが、一番のきっかけだったかもしれません。

その後、上司に相談し、頭をリセットして今一度キャリアについて考えてみることにしました。そしたら吹っ切れたように楽しくなってきて、外の世界もどんどん見るようになったんです(笑)。

もう少し柔軟でデジタルに強い会社だったらもっと解決できることがあるのにって。今思えば考えが甘かったと思いますが、それはKaizenで働いたから思えることですね。

入社前、不安を伝えたら、社長含む6人のメンバーと面接

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──Kaizenに入った一番の決定打は何ですか?

転職活動中、自分が提供したいって思えるような良いサービスをつくる会社にたくさん出会ったのでかなり迷いました。自作でチェックリストを作って、比較検討して。でも、最終的には人で選びました。

──入社前に社内のメンバーと話すきっかけがあったんですね。

面接のときに、渡部さん(COO)、goroさん、Jiroさんとそれぞれ1対1でお話ししたんです。こんなに丁寧に色んな人と会わせてもらえるのかと感動したんですが、今思えば、「大丈夫かこいつ」と見極められてたのかもしれないですね(笑)。

面接は、とにかくスピード感があって。連絡したら返事が来るのも早かったし、採用の連絡も早くて。

あと、わたしからのフィードバックがほしいって言われたんです。「面接でどう感じたか感想を送ってくれる?」と。その内容に応じて次の面接者を決めるということだったんですが、フィードバックの内容次第で不採用になったらどうしようって、どう返せばいいのかすごく考えました(笑)。面接より緊張しましたね。

──結局どのようなフィードバックを?

最初に面接してくださった3人って、ちょっと奇抜で頭の回転が早くて……っていわゆる“尖ったベンチャーの人”だったので、自分がやっていけるか不安になったのが正直な感想でした。それを伝えたら、またタイプの違うふたりの女性メンバーと話す機会をもらえたんです。

最終的には、社長の須藤さんが「それぞれの人に合った多様な働き方を進めたい」と話してくださったときに、自分がそれまでの面接ですでに社内のいろんなタイプの人に会って実感したことでもあり、提供しているサービスがまさに「多様な働き方」を実現するものだったので、筋が通っててかっこいいなと思ったのが決定打になりました。

始めたことに対して、どれだけこだわって細かい改善をし続けられるか

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──入社後、chiさんは『Kaizen Ad』というサービスのAE(営業)になりました。実際に働いてみていかがでしたか?

前職にいたときも感じていたことですが、デジタルと小売りって遠いところにある場合が多いと思うんです。紙にチラシを刷って配り、それを見たお客さんがまた店舗に足を運ぶ。すべてリアルな場で完結するんですね。

もっと効率よく多くの人の目にとまるためにWebでの施策を打ち出したいと思いながらも、「具体的に何から始めていけばいいのか分からない」という悩みを抱えたクライアントさんは結構いらっしゃって。それも『Kaizen Ad』を使えば気軽に参入できる、かつ小さなところから始められて一緒に改善していけるって、画期的なサービスだなと思いました。

これまでいろんな小売さんとお話しできたこともあって、これだったらいろんな企業さんの役に立てそうだし、効果が出そうだと感動しました。

──前職時代「自分ができることの少なさにモヤモヤしていた」と話していましたが、今実際に働いてみて苦労している点はありますか?

Kaizenに入ってから本当に実感したことは、「わたし“ポンコツ”だな」って。なにが“ポンコツ”かというと、行動したことに満足して、クオリティーを求めきれていなかったということです。

もともと何か新しくやりたいことを見つけて始めたり提案したりするのは好きで、大学のときもボランティアサークルで海外へ行ったり、知人のバンドのスタッフをしたり、バーの出店をお手伝いしたり、自分に何かできることがあればと思っていろんなことに手をつけていました。始めるのは苦じゃないんですね。

でも、Kaizenでは、始めたことを最後までやり通すだけじゃなく、施策をやってみてどうだったか何度も検証するとか、ちょっとダメだったことに対してどれだけ自分がこだわれるか。

これまでの人生では考えられなかったほど、常に自分と向き合わざるを得ない環境で、わたしはこんなことが苦手だったんだ、とこの3ヶ月身に染みて感じました。

──前回村上さんが、chiさんの選択の「軸」について聞きたいと話していましたが、なんだと思いますか?

うーん、そうですね……かっこいい軸はないのですが、わたしは一人っ子で、両親の職場や友人のところへ連れてってもらい、学校では聞けないような大人の話を聞くのが好きだったんです。だから今でも知らないことを知りたいという好奇心から、いつも「少し背伸びした選択」をしていると思います。

Kaizenに転職を決めるとき、「この人たちの中でやっていけるかな」と不安もあったけど、同じ環境で働いたらどんなことになるのか、もっとデジタルが広がった先ってどんな感じなのか、そんな期待感のほうが勝ってました。なのでちょっと無理矢理でも飛び込みたかったのはあります。

まだ到底敵わないので、今はそれに追いつこうとする毎日ですね。


Q.このリレーインタビュー、次は誰にどんな話を聞きたいですか?

普段バックオフィスとして、会社を支えてくれている方の話をぜひ聞きたいので、経理のJustin(朝井)さんを推薦します。社員旅行のときにTHE BLUE HEARTSを熱唱していたので、きっと熱い思いが聞けるはず! 楽しみにしています。

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