自己紹介!学生がKaizenでインターンを始めたら驚きの連続だった
はじめまして!
Kaizenで2019年の3月からインターンをはじめたDaikiです。
今、慶應義塾大学(SFC)で経営学を中心に学んでいます。
僕はこれまで大学と並行しつつ、約4社で長期インターンを経験してきました。
創業から1年未満のベンチャー、若者の起業支援をしている企業、老舗企業
などなど…
規模・業種の異なる企業の内部に実際に入ることで、組織や体制の違いを見れてこれたのが一番の学びだったと思っています。
そんな僕が最近インターンをはじめたkaizenは一体どんな会社なんだろう???…
Kaizen Platformの日常風景
入社後は驚きの連続でした。
例えば…
自分が認知されるスピードが早い!?
社内のナレッジはQiitaにてブログのように社員が投稿していき、共有していくスタイルなのですが、入社後、自己紹介をしたらみなさんからすぐに👍が。
(本文は「みなさん、はじめまして。」だけではありません。)
9時なのに人がいない!?
9時に出社が決められている会社もあるかと思いますが、Kaizenではたくさん席が空いています。
どうして…??
仕事をしていないわけではありません。
リモートワークのため会社にいなかったり、クライアントとの都合上、出社時間を午後に動かしたりとフレキシブルな文化だからこその取り組みです!
ただ、最近金曜日は出社DAYという事で、みんなでなるべく出社しようという発表がありました。
金曜日の朝会では、皆さん超活発です!
結局Kaizenってどんな会社なの?
リモートワークの体制がしっかり機能していて、
社内のナレッジ・課題を共有してPDCAを回せるサイクルがあり、
みんなで鼓舞する瞬間もある…
社内のkaizenサイクルが効率的に回っている会社!
という印象を受けました。
まだまだ謎の多いKaizenPlatform…
学生の視点から、気づいた面白いことをこのnoteで発信していけたらと思います!
そして、僕が学んで成長したこともここで発信できたらと思います。
よろしくお願いします!
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