「コンペに参加しないと歯磨きし忘れたような感じのソワソワ感がある」夢中になれて本業にもプラスになるKAIZENでの副業
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「コンペに参加しないと歯磨きし忘れたような感じのソワソワ感がある」夢中になれて本業にもプラスになるKAIZENでの副業

Kaizen Platform 公式note

8年目を迎えるグロースハッカーの祭典「Growth Hacker Awards 2022」でオープンオファー賞を受賞したKEIKO ARAIさん。1万人を超えるグロースハッカーの中で選ばれたそのスキルとマインドに焦点を当て、受賞者の仕事へのスタンスや成功の秘訣についてお伺いしました。

日中は派遣社員として働き、夜と土日で制作に没頭

──ARAIさん、本日はよろしくお願いいたします。2022年度オープンオファー賞の受賞、おめでとうございます。まずは自己紹介をお願いします。

ARAI:ありがとうございます。ARAIと申します。昼間は派遣社員として、いろいろな会社様のところに派遣されております。学校法人からアパレル系のサイト制作まで多岐にわたりますが、基本的にはインハウスでWEB関連のお仕事に携わっております。そして、夜と土日に副業として、KAIZENでお仕事させていただいております。

──動画制作を始めるきっかけについてお伺いします。

ARAI:やり始めた時は動画制作が流行っていたので、やってみようかなという気持ちだけでした。当時は動画制作に憧れているとかこんな仕事ができるようになりたいといった思いはまったくありませんでした。

Kaizen Platformのことは派遣の仕事経由で存じていました。それで案件を見つけたのですが、制作指示書を読んでもピンとこなかったのでテックアカデミーさんに入って力をつけてという感じです。

──副業として始められて、コンペにチャレンジされているんですね。

ARAI:はい。主に週末を制作時間に充てておりました。

──ありがとうございます。印象的な案件についてお伺いしたいです。

ARAI:バス用品やキッチン用品などさまざまな生活雑貨を扱うメーカーさんから、アイテムごとの紹介動画を依頼されたことがあります。そのときはアイテムによって既にBGMが決まっており、ゆっくりとした動きが希望ということでしたが、これは動画制作者泣かせの案件だったんです。

例えば跳ねたり跳んだりするような大きな動作があれば「見せ場」は作りやすいのですが、ゆったりした動きの場合はそうはいかず、とても難しい依頼でした。また、最初にOKをいただいた動画を元にして別のアイテムの動画を作っても「これには合わない」と言われてしまうこともあります。アイテムごとに特徴を掴んだ上で、どうやって動画でアピールするかを非常に悩みながら作りました。

そのときは必死だったので、何度も試行錯誤しながら「これならどうでしょう?」という感じでした。

自分の腕1つで報酬がもらえる喜び。
仲間やパートナーがいることで仕事の二刀流が両立する

──今回の受賞はお仕事への姿勢やコンペの採用率などが高評価に繋がってのことでしたが、意識しているポイントや気をつけていることをお伺いしたいです。

ARAI:採用されたいという願望より、自分の引き出しを増やしてスキルを向上させたいという思いから多くのコンペに参加していました。自分の中で週1個以上は絶対にコンペに参加するというルールを作っていて、いわばスポ根的にやってきたという感じです。

ただ夢中でやってきたことが形になって評価されたのがすごく嬉しかったです。今までずっと会社員として働いてきて自分の腕だけで報酬をいただけることがなかったので、家族みんなに言いふらしました(笑)

──普段のお仕事が終わったあとや、休日を使って取り組まれていたということでしたが、スケジュール管理は大変でしたか?

ARAI:いえ、むしろ気分転換になってちょうど良かったです。普段の仕事との関連性については、デザインするという点ではリンクするのですが、お仕事というよりもやりたくてやっているという認識でした。だから時間の制限も苦にならず、本当に夢中でやっていたという感じです。

──関わっている案件の中には短納期でもうちょっと凝りたいなと思っていても提出せざるを得ない状況もあるかと思いますが、納品基準はどの様に考えられておりますか?

ARAI:はい、短納期かつ私が充てられる時間も限られているので、先にラインを決めてしまいますね。市場調査をしながら構想を考えて、イメージが定まったら一直線にそこに向かって制作を始めます。もちろん提出後に改善点が見つかることもありますし、コンペで採用されなかったときは「ここに弱みがあったな」と反省することも多々あります。でも制作中には迷っている時間はないので、他のことは考えないようにしています。

──案件ごとに良いサイクルを作られているんですね。KAIZENでのご経験で仕事の幅が広がったと感じることはありましたか?

ARAI:KAIZENではお仕事をいただく側ですが、普段は発注する側でもあるのでその両方を体験できたのが良かったと思います。発注側は商品に対して愛情やこだわりを持っていますが、受注側は「気持ちはわかるけれども……」といったすれ違いが起こることもあると思います。その両方の気持ちがわかるので、どちらの立場にしても良い影響を与えてくれているなと感じます。

また、Kaizen Platformさんでは同じ仲間とのチャットの輪があり、コミュニケーションが取れるのが魅力的だなと思います。仲間やパートナーがいることで、仕事の幅も広がったと感じています。会社員とKAIZENでの仕事の二刀流が両立できることや、自分の腕で報酬がいただけるシステムになっているのも素晴らしいと思います。

スキルを過信せず、仕事の幅を拡げていきたい

──仕事で大切にしている考え方や価値観はありますか?

ARAI:自分のスキルを過信しないことですね。そのために常にアンテナを張って、多くのリファレンスを集めています。新しい情報を集めるだけでなく、モチベーション向上にもつながっています。

過信しすぎると、クライアントの言っていることに納得できず相手の思いに寄り添えなくなってしまいます。だから、目の前のクライアントだけでなく、そのクライアントの先にいるお客さんやさらにその先にいるお客さんを見るという意識を常に持っています。

KAIZENの仕事は本当に案件の幅が広くて、今までまったく興味のなかった分野の動画を作ることもありました。その場合は市場調査からのスタートになり、そこから自分の趣味が広がったりするのでとても面白いです。

──これからチャレンジしていきたいことはありますか?

ARAI:自分の幅を拡げていくのが今後の目標です。動画の世界は非常に幅広いですし、まだまだ私が今やっていることはほんの一部でしかないと感じています。どの方向性に進んでいくかは決めかねているところがあるので、これからもいろんな案件に携わりながら、得意ジャンルを見つけていきたいと思っています。

──今後もコンペに週1個以上出すという数値目標は継続されていくのでしょうか?

ARAI:そうですね。むしろ、コンペに参加しないと気持ちが落ち着かなくなりました。忙しい日はどうしても週1回が達成できないこともあるのですが、そうなると歯磨きし忘れたような感じのソワソワ感が(笑)そういうときでもコンペの案件情報は見に行くようにしています。

──本日はどうもありがとうございました。

ARAI:ありがとうございました。

(インタビュー:Shovell所属 さしみ)

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