持てる時間はすべて制作に注ぐ。最高の環境でもがき、成長と成功をつかんだ魅惑のクリエイター。
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持てる時間はすべて制作に注ぐ。最高の環境でもがき、成長と成功をつかんだ魅惑のクリエイター。

Kaizen Platform 公式note

昨年のグロースハッカーの祭典「Growth Hacker Awards 2021」でナイスハック賞を受賞しYagi-sanさん。1万人を超えるグロースハッカーの中で選ばれたそのスキルとマインドに焦点を当て、過去の受賞者のその後の成長と成功の秘訣についてお伺いしました。

自分のペースで働ける仕事がKAIZEN。深く悩んで掴んだゲーム的表現の動画広告で受賞。

──本日は、昨年のGrowth Hacker Awardsでナイスハック賞を受賞されたYagi-sanさんにその後の変化についてインタビューしていきます。まずは自己紹介をお願いします。

Yagi-san:よろしくお願いします。Yagi-sanと申します。元々はWEB制作のディレクションをやっておりまして、動画制作を始めたのはここ3~4年くらいです。元々デザインとかクリエイティブの成り立ちはわかっていたので、それを動画に応用するにはどうすればいいかを考えながらやり続けていました。おかげさまで今は動画制作者として生計を立てられるようになりました。

──KAIZENでの動画制作に挑戦したきっかけは何でしたか?

Yagi-san:以前は働きすぎて体を壊してしまったことがあり、そんなに無茶せずに働きたいという思いがありました。また当時は会社勤務ということ自体が性に合わないなと感じてきたので、自分のペースで働ける仕事がないかと探しておりました。ちょうどそのときKAIZEN ADという新しい分野のプログラムが始まったということで、タイミングが良いなと思ってチャレンジしてみたのがきっかけです。

元々動画制作は趣味でやっていて、ニコニコ動画やYouTubeに動画をアップしていました。でもそれは本当に趣味だったので、企業のテーマがあるとか尺を考えるといったような仕事としての動画制作は初めてになります。

──そこから数年間でナイスハック賞を受賞されたということですが、賞を取られた当時を振り返りますとどんなお仕事の内容で受賞に至ったのでしょうか?

Yagi-san:その時は「昔のRPG風の演出をお願いします」という内容でした。ゲーム的な表現ってなんだろうか、ドット絵で表現ができるだろうかと、すごく悩んだ記憶があります。どうにかして方法を考えて、不足している技術や知識は一からWEBで探すという状態で、完成までだいぶ苦労した思い出があります。

──その苦労を経て受賞されたというご経験が、どんな変化に繋がりましたか?

Yagi-san:ナイスハック賞の受賞以降もゲーム的な表現の依頼が何件か来たので、評価をしてくれたんだという手ごたえを感じていました。でも、まさかこれが受賞するとは思わなかったので「そうか、こういうのが評価されるんだな」という感じです。おかげさまでゲーム表現という一つの表現手法を手に入れることができたので、とても良い経験をさせていただきました。

すべての時間をクリエイティブな事に注ぎたい。
KAIZENはサポートも充実していてストレス無く作業に集中できる

──KAIZENで仕事を受けていくことでライフスタイルは変わりましたか?

Yagi-san:すべての時間をクリエイティブなことに注ぎたいと思っていたので、時間を有効活用できるようになりました。会社に勤めていると、例えば通勤にかける時間であったり、誰かと予定をすり合わせてミーティングをしたり、そういった時間のロスがどうしても発生してしまいます。

Kaizenさんの仕事であればそういった懸念がなく、クリエイティブなことに専心できるようになりました。どのような依頼が来るかわからないので、調べたり考えたりする部分に時間をかけることができるのは、非常に良いことだなと思います。

──ご自身のキャパシティを考える上で大事にしていることは何でしょうか。

Yagi-san:これは僕がWEBディレクターを長いことやっていたから身についたことかもしれませんが、とにかく一番マズいのは無理して引き受けてクオリティの低いものを出してしまうことです。相手にも迷惑がかかりますし私の評価も下がってしまいますので、今の自分が引き受けたらキツいなと思ったときはお断りさせていただいております。もちろん、お引き受けしたときは最善を尽くします。

──ご自身の中でクオリティラインがあって、これ以上は難しいなということを理解されているんですね。

Yagi-san:はい。でも最初の1~2年は、ほぼ全部受けていましたね。2年目以降はクオリティコントロールをしようと思って、考え方を変えたという経緯はあります。

──KAIZENのサポートはいかがでしょうか。

Yagi-san:初期の段階からお世話になっているのですが、非常にスムーズに連携していただいて、とても助かっております。質問があったら即レスポンスがありますし、こちら側のスタンスもよく理解してくださっています。

おかげさまでストレスなく、作業に集中できるようになりました。スキルの伸びについても成長スピードは断然早いですし、スキルの幅も広がりました。

──Yagi-sanさんが仕事で大切にしている価値観はありますか?

Yagi-san:最近心掛けていることなのですが、表現をマンネリ化させてはいけないなと思っています。アフターエフェクトはできることが本当に幅広いです。だからもっと技術的・表現的な幅を広げて、新しいことをやらないといけないなと感じています。

そのきっかけのひとつが、先ほどのゲーム的表現に挑戦したことです。「こういう表現ができるなら、こっちもどうだろうか」と考えられるようになりました。

表現の工夫に時間をかけられるのが、KAIZENの一番良いところですね。出勤時間や予定調整のすり合わせよりも、大事なことがあるのではないかと考えております。

また、他の方のクリエイティブに刺激されることもありますし、参考にしたいと思うことはたくさんあります。いろんな人が活躍されているのが健全なのだと思います。

3Dという新しい表現手法を極め、新しい価値の提供をしていきたい

──今後の目標や、今から目指していること、チャレンジしていることがありましたら教えてください。

Yagi-san:技術的・表現的な幅を広げていこうと考えています。本来アフターエフェクトはもっとたくさんできるので、ここ1年くらいはいろいろ調べて勉強しています。具体的には、奥行きのある立体的な表現をするため、3Dやカメラワークを活かした動画を作りたいと思っています。

私の反省点として、どうしても2次元動画になってしまう点があります。普通のテレビCMのように立体感がある映像は、今の自分ではまだ作れません。決して二次元動画が悪いわけではないのですが、立体的表現を差別化要素として取り入れたほうが、視聴者の目に留まりやすいのではないかと考えています。

というのも、人は見慣れているものと見慣れていないものだったら前者のほうに目が行きやすいですよね。WEB上で見るものは平面が多いですが、テレビCMはセットを組んでその中を動くように見せているものが非常に多いんです。

それをWEB上のCMでやるにはどうすればいいかということを考えています。もしこの先VRがもっと一般的になったら3D空間上のメディアというものも出てくると思うので、そうなったら3Dは避けては通れないのかなと思っています。

──新しい表現手法を試行錯誤されている時期なのでしょうか。

Yagi-san:そうですね。でもまだまだわからないところがたくさんあります。例えば3Dは書き出しにものすごく時間がかかるので、何度も修正すると時間をとられてしまいます。他にも素材は平面だけど、それを立体に表現するのはどうすればいいんだろうとか。ワンポイントだけ3Dを表現として取り入れてみたらどうだろうとか。そういった細かい悩みに対する答えを見つけられていないのが現状です。

──技術や表現の幅を広げる目的は何でしょうか。

Yagi-san:より多くのクライアントさんの要望に答えられるようにしていきたいのと、作りたいイメージを高い品質で出せるようにすることです。

例えば、常連の企業さんに「いつも似たようなやつですね」と言われるのは嫌なんです。だからもっと新しい技術や違う表現を取り入れて「前と違っていいね」と言ってもらいたいです。

そうやって今までと違う動画表現を用いて、新しい価値の提供ができたら最高ですね。これはクリエイターの命題みたいなものですが。

──最後に、これからKAIZENに関わりたい方や興味を持っている方にメッセージをお願いします。

Yagi-san:Kaizen Platformさんでグロースハッカーとして働くことの一番の喜びは、自分のクリエイティブに誇りを持って仕事ができることです。誰かに言われてやるのではなく、自分からできることを提案していく。それを評価してもらい報酬をいただけるということは「クリエイター冥利に尽きる」だと思います。そういったやりがいを感じられるところが、Kaizen Platformさんのサービスの魅力だと思っています。新人の方でも、プロの世界で楽しく活躍できることを期待しております。

──本日はどうもありがとうございました。

Yagi-san:こちらこそありがとうございました。

(インタビュー:Shovell所属 さしみ)

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