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Kaizen Platform 公式note
決算に関するお知らせや会社・事業に関する情報など、Kaizen PlatformのIR情報を発信しています。
組織の考え方や働き方、実際のプロジェクトストーリーなど、Kaizen Platformの仕事や人にフォーカスした情報をお届けします。
【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。
【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。
こんにちは、Kaizen Platform 公式note 編集部です! 今月もおかげさまで17本のnoteを更新することができました。ここでは、8月に公開した記事のハイライトを交えつつ、まとめてご紹介させていただきます。 「サブスクビジネスの課題解決のコツ」とは?「Amazonプライム」「Netflix」といった書籍・動画配信をはじめ、あらゆる業界やジャンルで広がりを見せるサブスクリプションを用いたサービス。 そんなサブスクサービスをするうえで欠かせない「ユーザーの解約
クライアント企業の事業最大化を実現する、Kaizen Platformにおいて欠かせない存在が、デザインとエンジニアリングのスキルを備えた「グロースハッカー」の方々。 WebサイトやUI画面の改善案を作成したり、バナーや資料をより目にとまりやすい動画にしたりすることで、事業をグロースさせる役割を担います。 今回お話をうかがうのは、グロースハッカーの重山知久さん。 自身が福岡に構える会社で、地元・九州の祭りやイベントのポスター、チラシ、TVCMなどをつくるクリエイターとし
みなさんこんにちは!2019年1月に入社しました、Kaizen Adカスタマーサクセスのumeと申します。 入社して半年、それはそれは濃ゆい毎日を過ごしているのですが、今でもたまに驚くKaizenの風土があります。 それは、圧倒的な女性への優しさ。 私の前職や他社がどうとかではなく、一般的にみんなが平等に行なっていることも「男性が率先して動く」風土なのです。 ※決して男女差別的な意味合いはございません。 たとえば、飲み会のときの食事は、率先して男性が取り分けてくれます
こんにちは! KaizenでインターンをしているAkiです。Kaizenにお邪魔してもう半年。早い! もうすぐ夏休みに入るということでKaizenでのインターンを終えることになりました😢そこで、半年間私がインターンを通じて気付いたことや学んだことをまとめてみようと思います📝 そもそもどうしてKaizenのインターンに参加したのかまだ寒かった昨年の11月末。Kaizen PlatformのCEO・sudokenさんが、私が通う大学のゼミにゲストとしていらっしゃいました。「こ
自己紹介おっす、おら次郎。Kaizen Adの責任者をしておりますです。普通に1回書いたんですよ。真面目に。で、その中身を見せたら「You are superつまらない」とディスられてしまったので、自由に書きたいと思います。まず、簡単に自己紹介と業務内容、将来の展望なんかも書こうかな。敬語調で書くのがあまり好きではないので、フランクに書こうかなと思っております。 入社はちょうど1年ぐらい前の5月にTony(日本人)から「手伝ってくれない?」いいよ。みたいなのがキッカケでした
Kaizenメンバーにこれまでのキャリアについて聞く「 #Kaizenリレーインタビュー 」。現在Kaizenで働くメンバーは、これまでなにに夢中になり、どんな経験をしてきたのでしょう。インタビューを受けた人は、次の人を指名してバトンをつなぎます! 今回ご紹介するのは、松田真穂(愛称、chi)さん。 2019年5月にKaizen Platformに入社後、動画広告を早く安くつくるサービス『Kaizen Ad』のアカウントエグゼクティブ(営業)を務めています。 誰とでも人