Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Platformの公式noteです。 Kaizen Platformのプロジェクトやメンバーの紹介やIR情報など、より深く会社を知ってもらえるような情報を発信しています。

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    【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。

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    【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。

記事一覧

Kaizen Platform 2024年12月期第3四半期決算説明会レポート「デジタルマーケティング市場の構造変化を捉え、生成AI活用とDX支援で収益性を向上」

個人の才能と情熱を最大限引き出し、良い仕事を追求しやすい環境をつくるために。Kaizen Platformの経営管理部が描く「KAIZEN ONEDER TEAM」の未来【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.4】

プロフェッショナル性を最大限発揮できるよう、安心を担保する。Kaizen Platformの経営管理部が語る業務委託メンバーとの理想の関係【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.3】

自律性とリーダーシップを持って物事を推進していく。Kaizen Platformの経営管理部が語る正社員像と支援制度【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.2】

「なめらかな働き方」の実現へ。Kaizen Platformの経営管理部が語る組織文化と人材戦略【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.1】

ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

Kaizen Platform 2024年12月期 第2四半期決算説明会レポート「レガシーシステム回避による顧客体験改善とBtoB企業向けセールス&マーケティング支援で事業拡大」

生成AIによる業務プロセスの革新で企業競争力を強化する

成長戦略のポイントは「生成AIを活用した攻めのDX」

Kaizen Platform 2024年第1四半期決算説明会レポート「生成AIを活用した顧客体験DXで、人件費低減とROI向上を図る」

【Kaizen Platform】IR note マガジンに参画します

リード数、流入数ともに大幅改善。ビックワードで上位表示を実現し、事業成長を加速させたSEOプロジェクトの裏側

熱量たっぷりの社内プレゼン大会!初めてKaizenグループ3社での共催となった「ベストプラクティス」レポート

「カイゼン」に挑戦しつづけた、10年の軌跡。Kaizen Platform 10th Anniversary Party レポート

リテール×SNSは店頭販促の新たなスタンダードになるのか。店頭売上300%増を実現したTikTok連動施策の裏側

タッグを組んだKaizen Platformとハイウェル。32歳で起業した二人が語る、経営者の本音。

Kaizen Platform 2024年12月期第3四半期決算説明会レポート「デジタルマーケティング市場の構造変化を捉え、生成AI活用とDX支援で収益性を向上」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年11月14日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第3四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第3四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第3四半期の業績:収益性が改善、赤字幅が縮小2024年12月期 第3四半期の売上高は33億8,500万円となり、前年同期比で6.2%増となりました。EBITDAは1億4,800万円で、前年同期比で23.7%増加してい

個人の才能と情熱を最大限引き出し、良い仕事を追求しやすい環境をつくるために。Kaizen Platformの経営管理部が描く「KAIZEN ONEDER TEAM」の未来【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.4】

Kaizen Platformでは創業当初からフルリモートを推進しています。しかし、フルリモートの懸念点として、コミュニケーション量の減少による孤立感や、オンボーディングの難しさが挙げられます。これらの課題に対して、経営管理部のメンバーはどのように対応しているのか。 また、オフィスを構える意義や、経営管理部としての「KAIZEN ONEDER TEAM」の展望について話を聞きました。 自律性と挑戦心。そしてアウトプット文化が支えるリモートワーク制度ーコロナ禍でリモートワー

プロフェッショナル性を最大限発揮できるよう、安心を担保する。Kaizen Platformの経営管理部が語る業務委託メンバーとの理想の関係【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.3】

Kaizen Platformでは、創業時から業務委託メンバーが多く所属しています。Kaizen Platformが取り組んでいる顧客体験DXの領域では、生成AIの普及やプライバシー強化など市場の変化も激しく、お客様からの需要も高まっている正社員の採用に加え、業務委託の採用も強化しています。 また、2024年11月1日から「フリーランス・事業者間取引適正化等法」が施行されることで、フリーランスとの取引条件や働き方に関するルールがさらに厳格化されることが予想されます。この法律

自律性とリーダーシップを持って物事を推進していく。Kaizen Platformの経営管理部が語る正社員像と支援制度【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.2】

Kaizen Platformでは、ワンチームで課題解決に取り組む「KAIZEN ONEDER TEAM」というコンセプトを掲げています。「多様なケーパビリティを持つメンバー(Diversity)が、顧客もパートナー企業も含めて一つのチーム(One team)になり、世の中を驚かせるような感動できる(Wonder)仕事をチームでしていく、素晴らしいチームをあなたと創っていきたい」という思いが込められています。 「KAIZEN ONEDER TEAM」を推進する上で正社員に求

「なめらかな働き方」の実現へ。Kaizen Platformの経営管理部が語る組織文化と人材戦略【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.1】

Kaizen Platformでは、ミッションである「Kaizen the World 〜なめらかな働き方で世界をカイゼンする」の実現に取り組んでいます。 今回、経営管理部の労務/人材開発/総務・法務グループのメンバーにKaizen Platformの人材や組織に関する考え方、そして多様な働き方を実現する「働き方多様化支援プロジェクト」の取り組みについて話を聞きました。 「なめらかな働き方」はKaizen Platformの根幹ーKaizen Platformのミッション「

ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

こんにちは!Kaizen note編集部です。 先日、Kaizen Platformが主催するオンラインイベント「DX Drive」が開催されました。DX Driveは「日本のDXを加速する。」をコンセプトに、最前線でDXに取り組んでいるゲストをお迎えし、DXの"今"と"リアリティ"をお届けするイベントです。 今回は、株式会社SUBARUの川﨑みさ旗様をゲストにお迎えし、「ROI10倍超!SUBARUが行う店舗送客最大化のためのデジマ改善と今後の展望」と題して、デジタルマ

Kaizen Platform 2024年12月期 第2四半期決算説明会レポート「レガシーシステム回避による顧客体験改善とBtoB企業向けセールス&マーケティング支援で事業拡大」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年8月14日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第2四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第2四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第2四半期の業績:売上高・EBITDA共に増加、採用強化で今後の成長に備える2024年12月期 第2四半期の売上高は22億4,900万円となり、前年同期比で6.9%増となりました。EBITDAは7,600万円で、前年同

生成AIによる業務プロセスの革新で企業競争力を強化する

こんにちは!Kaizen note編集部です。 Kaizen Platformは、成長戦略の核として「生成AIの活用」を掲げています。 では、実際に生成AIはどのように業務プロセスに革新をもたらし、企業の競争力を強化するのでしょうか。 先日開催された『AIドリブン経営』出版ウェビナー「AIに最適化したビジネスプロセスの考え方〜今の業務プロセスはどれだけAI化できるのか?〜」の内容から抜粋し、お伝えします! AIの民主化とビジネスへの影響近年、OpenAIが開発したGP

成長戦略のポイントは「生成AIを活用した攻めのDX」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 株式会社Kaizen Platformは、急速に変化するデジタルマーケティング環境において、独自の戦略で成長を続けています。 今回は、2024年5月15日におこなった2024年12月期第1四半期決算発表会で代表の須藤がお話しした、当社の成長戦略をご紹介します。 変化するマーケット環境と新たなマーケティング施策の必要性現在のマーケット環境は大きく変化しています。かつてはデジタルマーケティングで運用型広告やアフィリエイト、SE

Kaizen Platform 2024年第1四半期決算説明会レポート「生成AIを活用した顧客体験DXで、人件費低減とROI向上を図る」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年5月15日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第1四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第1四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第1四半期の業績:市場の需要に対応し、順調な滑り出し2024年12月期 第1四半の売上高は11.2億円、EBITDAは3,200万円、営業利益はマイナス2,900万円、経常利益はマイナス2,000万円、最終利益はマイナ

【Kaizen Platform】IR note マガジンに参画します

こんにちは!Kaizen note編集部です。 この度、ステークホルダーの皆さまをはじめ、より多くの方にKaizen Platformについて知っていただけたらと思い、「IR note マガジン」に参画することにいたしました。 当社のビジネス理解に繋がるような情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。 今回は、初めてお会いする方々によく聞かれる 「Kaizen Platformって、何をしている会社なの?」 という疑問にお答えするために、Kaizen P

リード数、流入数ともに大幅改善。ビックワードで上位表示を実現し、事業成長を加速させたSEOプロジェクトの裏側

Kaizen Platformではクライアントの事業課題を解決するために、自社のリソースだけでなく、必要に応じて外部のプロフェッショナルなパートナーを巻き込み、ワンチームとしてプロジェクトを推進していきます。 今回ご支援させていただいたのは、1948年創業の自動車部品メーカーである株式会社東海理化です。同社では、スマートフォンが車のカギになる「デジタルキー」という自社技術を活用した、社用車の予約や帳票等をクラウド上で一括管理できる社用車管理サービス「Bqey(ビーキー)」の

熱量たっぷりの社内プレゼン大会!初めてKaizenグループ3社での共催となった「ベストプラクティス」レポート

Kaizen Platformでは、半年に一回、「ベストプラクティス(通称ベスプラ)」という社内プレゼン大会を実施しています。 「ちょっといい仕事」や「日常の仕事の中から学んだ教訓」や「しくじり体験から学んだこと」など、メンバーの挑戦を讃え、そしてそれを共有することで全従業員のレベルアップを目的としたベスプラ。 優勝者だけではなく、登壇者すべてに豪華景品が用意されていることも特徴で、毎回自薦他薦問わず多数の応募が集まる、Kaizen Platformで最も盛り上がる社内イ

「カイゼン」に挑戦しつづけた、10年の軌跡。Kaizen Platform 10th Anniversary Party レポート

2023年3月に創立10周年を迎えたKaizenPlatform。それを記念し、2023年5月19日、「Kaizen Platform 10th Anniversary Party」を開催しました。 10周年パーティーにはKaizen Platformのメンバーとそのご家族、OB・OG、Kaizen Platformグループの株式会社ディーゼロ及び株式会社ハイウェルのメンバー、日頃お世話になっているパートナーの皆様など、多くの関係者をお招きし、みんなで10周年という節目をお

リテール×SNSは店頭販促の新たなスタンダードになるのか。店頭売上300%増を実現したTikTok連動施策の裏側

Kaizen Platformでは、顧客体験DXを掲げ、Webサイト改善や動画広告の効果改善など、デジタル領域における様々な課題解決に取り組んでいます。 そんなKaizen Platformでは、SNSと店頭の商品棚やリテールメディアを連動させ、認知・話題化から来店・購買までを一気通貫で支援する新しい販促サービス『KAIZEN RETAIL SNS』をリリース。第一弾の取組みとして、ラフラ・ジャパン株式会社(以下、ラフラ)の販促プロモーションを支援させていただきました。

タッグを組んだKaizen Platformとハイウェル。32歳で起業した二人が語る、経営者の本音。

2022年10月20日、株式会社Kaizen Platformは株式会社ハイウェルのグループ化を発表しました。 前回は、M&Aの裏側や今後の展望について、Kaizen Platform 代表の須藤憲司さんとハイウェル代表の近藤太さんにお話を伺いました。 今回は場所を近藤さん行きつけのスナックに移し、「会社員を経て、32歳で起業」という共通点はあるものの、経営スタイルの異なる二人に、経営者の悲喜交々について語っていただきました。 撮影協力:スナック玉ちゃん 赤坂本店 経