Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Plat…

Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Platformの公式noteです。 Kaizen Platformのプロジェクトやメンバーの紹介やIR情報など、より深く会社を知ってもらえるような情報を発信しています。

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    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

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    【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。

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    【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。

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リテールメディアの総合マネタイズ支援サービス「URMS」の提供開始に伴い、食品宅配専門スーパー「Oisix」を運営するオイシックス・ラ・大地株式会社と提携

いつも当社のIR noteをご覧いただきありがとうございます。 本日、プレスリリースを発表しましたので、お知らせいたします。 株式会社マイクロアドは、リテールメディアの総合マネタイズ支援サービス「URMS(アームス)」の提供を開始しました。 サービス提供開始に伴い、オイシックス・ラ・大地株式会社と提携し、 ECの食品定期宅配サービス「Oisix」へURMSの提供を開始いたしました。 リテールメディア化から、広告主企業とのマッチングまで、「Oisix」の広告事業のマネタイズ

【ハイブリッドテクノロジーズ】神戸市・兵庫県主催の起業家交流会に当社子会社の閏間代表取締役が登壇しました

こんにちは。 ハイブリッドテクノロジーズ IR担当でございます。今回もご高覧いただきありがとうございます。 急に秋らしくなりましたね!土曜日は夏に戻ったかと思いましたが…皆さんもお出かけの際の服装など、お気をつけ下さい。 10月12日、当社の子会社であるWur株式会社(以下「Wur社」)の代表取締役 閏間莉央さんが、神戸市などが主催するイベント「ワカモノ起業家を囲む起業家大交流会! 神戸を代表する先輩起業家たちとのリアルなホンネ相談会」に登壇しました。 同交流会は、神戸で

2024年8月期 通期決算説明会の内容を公開~質疑応答編~

こんにちは!TWOSTONE&Sons(以下 当社)のPR/IR Teamリーダー森川です。 前回の記事では、10月15日(火)に開催した2024年8月期 通期決算説明会本編の動画と本編のサマリーパートの書き起こしをお届けしました。 今回の記事では、ご参加の方よりいただくご質問に当社代表取締役CEO河端が回答する「質疑応答」の様子をまとめた動画・全ご質問と回答から抜粋した書き起こし内容をお届けいたします! 改めて、今回の会では非常に多くの方にご参加いただき、ありがとうござい

2024年8月期 通期決算説明会の内容を公開~本編(エグゼクティブサマリー)~

こんにちは!TWOSTONE&Sons(以下 当社)のPR/IR Teamリーダーの森川です。 当社は、2024年10月15日(火)に2024年8月期 つうっき決算説明会を開催しました。 説明会の動画公開と共に、本編の最初で述べております「エグゼクティブサマリー」の説明内容をお届けします! 詳細をご覧になりたい方は、当社のIRページよりご覧くださいませ。 2024年8月期 通期決算説明動画(本編) エグゼクティブサマリー書き起こし内容河端保志:みなさま、こんばんは。株式会

KAIZEN ONEDER TEAM STORY

組織の考え方や働き方、実際のプロジェクトストーリーなど、Kaizen Platformの仕事や人にフォーカスした情報をお届けします。

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Kaizenがクライアントの右腕として伴走。目先の改善だけでない根本的な課題解決に挑んだNTT西日本のCX改善プロジェクトとは

Kaizen Platformでは、顧客体験DXを掲げ、Webサイト改善や動画広告の効果改善など、デジタル領域における様々な課題解決に取り組んでいます。一方で、昨今はお客様が抱える課題も多岐に渡るため、クライアント側のリーダーの右腕として、PMOによるプロジェクト全体の伴走支援も行っています。 今回支援させていただいたのは、『フレッツ光』などのサービスを展開するNTT西日本様。同社ではWeb上での顧客体験(CX)向上のための知識・ノウハウが不足していることに課題を感じ、この

シナジー効果を見据え、社員のスキル・経験ごとに育成プログラムを構築。三井住友海上あいおい生命保険のデジタル人財育成プロジェクトストーリー

Kaizen Platformでは、顧客体験DXを掲げ、Webサイト改善や動画広告の効果改善など、デジタル領域における様々な課題解決に取り組んでいます。 この度支援させていただいたのは、三井住友海上あいおい生命保険株式会社様。 同社は、中期経営計画(2022~2025年度)内のDX戦略において「デジタル人財の育成」を重要な基盤と位置付けており、その育成プログラムの策定及び実施をKaizen Platformにご相談いただきました。 そこで今回は、Kaizen Platf

物流業界の課題解決に向けたDX人材育成をKaizenが支援。主体的に考えて行動する意識が醸成されていった90日間のプロジェクトの裏側

Kaizen Platformでは顧客体験DXを掲げ、クライアント企業のWebサイト改善や動画広告の効果改善などに取り組む他、DXコンサルティングとしてDX人材の育成や組織開発も支援しております。 そして今回支援させていただいたのが、ロジスティクス事業を中核に展開するセンコーグループホールディングス株式会社です。中核会社であるセンコー株式会社は2020年にDX推進部が発足し、デジタルを用いた事業変革に取り組む中、DXに対する知見の必要性が課題としてあり、Kaizen Pla

「自律した個」の時代における、会社の存在意義とは。DX人材輩出企業を目指すKaizen Platformが重視する価値観

Kaizen Platformは、ミッションとして掲げる「KAIZEN the World なめらかな働き方で世界をカイゼンする」の実現に向けて、「グロースハッカー・ウェイ」を策定しました。 「グロースハッカー・ウェイ」とは、日本のDX人材不足の課題解決に向けて、デジタルファースト時代の仕事の在り方を再定義するべく、Kaizen Platformが体現し、大事にしている人事制度や企業文化の根底にある主義をまとめたものです。 https://kaizenplatform.c

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DX課題をトータルで解決するために。Kaizen Platformとハイウェルが目指す、顧客体験のさらなる向上

2022年10月20日、株式会社Kaizen Platformは株式会社ハイウェルのグループ化を発表しました。 Kaizen Platformは、デジタル上の「顧客体験」を改善し、KPIの向上を実現するソリューションの提供を通じて、あらゆる企業の事業成長のパートナーとしてセールス・マーケティング・カスタマーサービス領域のDXに取り組んでいます。 ハイウェルは、”多彩な『人財』と進化する『技術』をつなぐ”を企業理念に掲げ、人材不足の課題に直面する企業や技術支援を必要とする企

タッグを組んだKaizen Platformとハイウェル。32歳で起業した二人が語る、経営者の本音。

2022年10月20日、株式会社Kaizen Platformは株式会社ハイウェルのグループ化を発表しました。 前回は、M&Aの裏側や今後の展望について、Kaizen Platform 代表の須藤憲司さんとハイウェル代表の近藤太さんにお話を伺いました。 今回は場所を近藤さん行きつけのスナックに移し、「会社員を経て、32歳で起業」という共通点はあるものの、経営スタイルの異なる二人に、経営者の悲喜交々について語っていただきました。 撮影協力:スナック玉ちゃん 赤坂本店 経

ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

こんにちは!Kaizen note編集部です。 先日、Kaizen Platformが主催するオンラインイベント「DX Drive」が開催されました。DX Driveは「日本のDXを加速する。」をコンセプトに、最前線でDXに取り組んでいるゲストをお迎えし、DXの"今"と"リアリティ"をお届けするイベントです。 今回は、株式会社SUBARUの川﨑みさ旗様をゲストにお迎えし、「ROI10倍超!SUBARUが行う店舗送客最大化のためのデジマ改善と今後の展望」と題して、デジタルマ

Kaizen Platform 2024年第2四半期決算説明会レポート「レガシーシステム回避による顧客体験改善とBtoB企業向けセールス&マーケティング支援で事業拡大」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年8月14日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第2四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第2四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第2四半期の業績:売上高・EBITDA共に増加、採用強化で今後の成長に備える2024年12月期 第2四半期の売上高は22億4,900万円となり、前年同期比で6.9%増となりました。EBITDAは7,600万円で、前年同

Kaizen ワークス

【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。

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ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

こんにちは!Kaizen note編集部です。 先日、Kaizen Platformが主催するオンラインイベント「DX Drive」が開催されました。DX Driveは「日本のDXを加速する。」をコンセプトに、最前線でDXに取り組んでいるゲストをお迎えし、DXの"今"と"リアリティ"をお届けするイベントです。 今回は、株式会社SUBARUの川﨑みさ旗様をゲストにお迎えし、「ROI10倍超!SUBARUが行う店舗送客最大化のためのデジマ改善と今後の展望」と題して、デジタルマ

生成AIが拓く未来:適応か?死か?経営者としてどう向き合うか

24時間365日休まずに、文句も言わずに働く優秀なアシスタントがいたら? 欲しいものがなんでも出てくる「四次元ポケット」を手に入れたら……? 夢物語だと思うでしょうか。そんな都合のいいものが手に入るわけないだろうと、信じないでしょうか。 実は、その「夢みたいに都合のいいもの」が登場しました。 ChatGPT、Midjourney、RVC、Adept……。 これらは「生成AI」と呼ばれ、今や1日に100以上のこの「生成AI」を組み込んだ新しいツールが生まれています。

なぜスタートアップ経営者がラノベ風ビジネス小説を書いたのか?

おそらく、これを読み始めた人は混乱していると思う。 何を言っているのか、わからないでしょうから。 ちなみに私だって混乱しています。 順を追って丁寧にどうしてこうなったのか?経緯をご説明します。 デジタルの日制定によせて2021年デジタル庁ができて、 10月10-11日でデジタルの日というのが制定されると聞いた時 「日本のDXがもっと素敵に進むといいな」 と本気で思ったんですよね。 私スドケンこと須藤憲司は、KaizenPlatformというマザーズ上場企業の経営者をし

【東急ハンズ】「小売×DX」の巨大マーケットで、僕らはこう戦う

「世界をKAIZENする」をミッションに事業を展開しているKaizen Platformがお届けする「世界をKAIZENしている人」に注目した本連載。 

1976年の創業から、「お客様の生活文化の創造をお手伝いいたします」を企業理念に多くの生活雑貨を取り扱う東急ハンズ。インターネットの普及とともに消費が多様化していく中、2008年から、ビューティやステーショナリー、ギフト雑貨など生活に彩りを加えるアイテムをセレクトした小型専門店「hands be(ハンズ ビー)」も展開し

Kaizen タイムス

【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。

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AIがもたらすDXの新たな可能性

DXは次のフェーズへ DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「デジタルを活用して、圧倒的かつ優れた顧客体験を提供し、事業を成長させること」です。 ここでの「成長」とは、「稼ぐ」「儲ける」と言い換えてもいいでしょう。 そもそもなぜDXが重要視されるようになったのでしょうか。 その背景の一つは、法人内でのスマホ・タブレットの普及とSaaS(サース:BtoBの業務ソフトウェア)の浸透です。業務プロセスそのものもDX化しなければ、生産性を高められず、企業は生き残れません。

プロローグ: 「AIの民主化」が始まった

ちょうど先週、PIVOTの佐々木さんと話した動画2本が2日で合計10万再生を超えました ありがとうございます 皆さん注目されてるテーマなんだなと改めて実感しております 今回は、生成AIを通じて何が起きているのか?について、整理していきたいと思います 今、世界で何が起きているのかAIの民主化時代の到来 2017年、「AlphaGo(アルファ碁)が人間に勝利」というニュースを覚えている方も多いでしょう。この出来事は、「AI元年」と呼ばれ、人工知能(AI)の分野において重要

生成AIが拓く未来:適応か?死か?経営者としてどう向き合うか

24時間365日休まずに、文句も言わずに働く優秀なアシスタントがいたら? 欲しいものがなんでも出てくる「四次元ポケット」を手に入れたら……? 夢物語だと思うでしょうか。そんな都合のいいものが手に入るわけないだろうと、信じないでしょうか。 実は、その「夢みたいに都合のいいもの」が登場しました。 ChatGPT、Midjourney、RVC、Adept……。 これらは「生成AI」と呼ばれ、今や1日に100以上のこの「生成AI」を組み込んだ新しいツールが生まれています。

Kaizen Platform10周年に向けて

昨日、Kaizen Platformの10周年記念パーティーをささやかながら開催させていただきました。 足元の悪い中、ご来場いただきました皆様ありがとうございました。 また、ご来場いただくことが難しかった皆様も、心から感謝を申し上げたいと思います。 10年間続けてこれたのは、多くの皆様が関わって、助けて頂いたからに他なりません。次の10年も、また仲間と一緒に世界をカイゼンしていきたいと決意を新たにしました。 せっかくの節目なので、ここに僕自身の想いを記しておきたいと思いま