Kaizen Platform 公式note
Kaizenがクライアントの右腕として伴走。目先の改善だけでない根本的な課題解決に挑んだNTT西日本のCX改善プロジェクトとは
Kaizen Platformでは、顧客体験DXを掲げ、Webサイト改善や動画広告の効果改善など、デジタル領域における様々な課題解決に取り組んでいます。一方で、昨今はお客様が抱える課題も多岐に渡るため、クライアント側のリーダーの右腕として、PMOによるプロジェクト全体の伴走支援も行っています。 今回支援させていただいたのは、『フレッツ光』などのサービスを展開するNTT西日本様。同社ではWeb上での顧客体験(CX)向上のための知識・ノウハウが不足していることに課題を感じ、この
シナジー効果を見据え、社員のスキル・経験ごとに育成プログラムを構築。三井住友海上あいおい生命保険のデジタル人財育成プロジェクトストーリー
Kaizen Platformでは、顧客体験DXを掲げ、Webサイト改善や動画広告の効果改善など、デジタル領域における様々な課題解決に取り組んでいます。 この度支援させていただいたのは、三井住友海上あいおい生命保険株式会社様。 同社は、中期経営計画(2022~2025年度)内のDX戦略において「デジタル人財の育成」を重要な基盤と位置付けており、その育成プログラムの策定及び実施をKaizen Platformにご相談いただきました。 そこで今回は、Kaizen Platf
物流業界の課題解決に向けたDX人材育成をKaizenが支援。主体的に考えて行動する意識が醸成されていった90日間のプロジェクトの裏側
Kaizen Platformでは顧客体験DXを掲げ、クライアント企業のWebサイト改善や動画広告の効果改善などに取り組む他、DXコンサルティングとしてDX人材の育成や組織開発も支援しております。 そして今回支援させていただいたのが、ロジスティクス事業を中核に展開するセンコーグループホールディングス株式会社です。中核会社であるセンコー株式会社は2020年にDX推進部が発足し、デジタルを用いた事業変革に取り組む中、DXに対する知見の必要性が課題としてあり、Kaizen Pla
「自律した個」の時代における、会社の存在意義とは。DX人材輩出企業を目指すKaizen Platformが重視する価値観
Kaizen Platformは、ミッションとして掲げる「KAIZEN the World なめらかな働き方で世界をカイゼンする」の実現に向けて、「グロースハッカー・ウェイ」を策定しました。 「グロースハッカー・ウェイ」とは、日本のDX人材不足の課題解決に向けて、デジタルファースト時代の仕事の在り方を再定義するべく、Kaizen Platformが体現し、大事にしている人事制度や企業文化の根底にある主義をまとめたものです。 https://kaizenplatform.c
Kaizen Platform 2024年第2四半期決算説明会レポート「レガシーシステム回避による顧客体験改善とBtoB企業向けセールス&マーケティング支援で事業拡大」
こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年8月14日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第2四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第2四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第2四半期の業績:売上高・EBITDA共に増加、採用強化で今後の成長に備える2024年12月期 第2四半期の売上高は22億4,900万円となり、前年同期比で6.9%増となりました。EBITDAは7,600万円で、前年同
Kaizen ワークス
【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。
Kaizen タイムス
【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。