Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Platformの公式noteです。 Kaizen Platformのプロジェクトやメンバーの紹介やIR情報など、より深く会社を知ってもらえるような情報を発信しています。

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  • IR note マガジン

    • 1,813本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • Kaizen Platform IR

    決算に関するお知らせや会社・事業に関する情報など、Kaizen PlatformのIR情報を発信しています。

  • KAIZEN ONEDER TEAM STORY

    組織の考え方や働き方、実際のプロジェクトストーリーなど、Kaizen Platformの仕事や人にフォーカスした情報をお届けします。

  • Kaizen ワークス

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    【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。

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    • 92本

    【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。

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【GameWith】2025年5月期第2四半期  個人投資家向けオンライン決算説明会、アーカイブ動画のご案内

皆さまこんにちは。GameWith IR担当です。 株式会社GameWithは、1月16日(木)にYouTubeライブにて個人投資家向けオンライン説明会を開催いたしました。 代表の今泉より、先日発表させていただいた決算説明資料を基にした説明と質疑応答を行っております。 本日アーカイブ動画を公開いたしましたので、ぜひご覧ください。 ▽アーカイブはこちら ▽決算説明資料はこちら https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS71098

【タメニー】2025年3月期 第3四半期決算発表予定日に関するお知らせ

こんにちは。タメニー株式会社(東証グロース:6181)IR担当です。 当社の2025年3月期第3四半期決算発表は、2025年2月7日(金)の15時30分を予定しております。 また、同時刻に決算説明資料を公開する予定です。 前回に引き続きnoteを通じて決算のポイント解説記事を公開する予定ですので、そちらもご覧いただけますと幸いです。 お問い合わせ先IRに関するご意見やお問い合わせは、以下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。 タメニー株式会社 コーポレートサイト(

【高千穂交易】株主優待のご紹介|2025年3月期 第3四半期決算発表スケジュール

こんにちは☀ 高千穂交易株式会社(証券コード:2676)IR担当です! 本日は、当社の株主優待のご紹介と、次回決算発表のスケジュールをお知らせします。 1.株主優待のご紹介(2025年1月時点)概要 当社は、株主の皆さまに向けて、日頃のご支援に感謝の意を表するとともに、当社へのご理解とご支援を賜りたく、株主優待を実施しています。 基準日(毎年3月31日時点)の株主名簿に記載されている100株以上保有の株主さまに対し、保有株式数に応じ「おこめギフト券」を贈呈しております

【未来通信note】 何が変わるの?新築住宅かし保険で利用できる「リモート検査」

【解説】 記事の「?」を紐解く住宅瑕疵(かし)保険加入は「住宅会社の義務」 瑕疵(かし)とは、本来あるべき機能・品質が備わっていないことを表す法律用語です。新築住宅においては、住宅会社が瑕疵に対する責任を10年間持つことが法律で定められており、住宅会社では住宅瑕疵(かし)保険に加入(もしくは補償金を供託)することでリスクヘッジを行っています。 有資格者による検査を工事中に実施しますが、生産年齢減少による検査員不足が問題となっており、「リモート検査」などのデジタル技術でカバー

Kaizen Platform IR

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Kaizen Platform 2024年12月期第3四半期決算説明会レポート「デジタルマーケティング市場の構造変化を捉え、生成AI活用とDX支援で収益性を向上」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年11月14日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第3四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第3四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第3四半期の業績:収益性が改善、赤字幅が縮小2024年12月期 第3四半期の売上高は33億8,500万円となり、前年同期比で6.2%増となりました。EBITDAは1億4,800万円で、前年同期比で23.7%増加してい

DX課題をトータルで解決するために。Kaizen Platformとハイウェルが目指す、顧客体験のさらなる向上

2022年10月20日、株式会社Kaizen Platformは株式会社ハイウェルのグループ化を発表しました。 Kaizen Platformは、デジタル上の「顧客体験」を改善し、KPIの向上を実現するソリューションの提供を通じて、あらゆる企業の事業成長のパートナーとしてセールス・マーケティング・カスタマーサービス領域のDXに取り組んでいます。 ハイウェルは、”多彩な『人財』と進化する『技術』をつなぐ”を企業理念に掲げ、人材不足の課題に直面する企業や技術支援を必要とする企

タッグを組んだKaizen Platformとハイウェル。32歳で起業した二人が語る、経営者の本音。

2022年10月20日、株式会社Kaizen Platformは株式会社ハイウェルのグループ化を発表しました。 前回は、M&Aの裏側や今後の展望について、Kaizen Platform 代表の須藤憲司さんとハイウェル代表の近藤太さんにお話を伺いました。 今回は場所を近藤さん行きつけのスナックに移し、「会社員を経て、32歳で起業」という共通点はあるものの、経営スタイルの異なる二人に、経営者の悲喜交々について語っていただきました。 撮影協力:スナック玉ちゃん 赤坂本店 経

ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

こんにちは!Kaizen note編集部です。 先日、Kaizen Platformが主催するオンラインイベント「DX Drive」が開催されました。DX Driveは「日本のDXを加速する。」をコンセプトに、最前線でDXに取り組んでいるゲストをお迎えし、DXの"今"と"リアリティ"をお届けするイベントです。 今回は、株式会社SUBARUの川﨑みさ旗様をゲストにお迎えし、「ROI10倍超!SUBARUが行う店舗送客最大化のためのデジマ改善と今後の展望」と題して、デジタルマ

KAIZEN ONEDER TEAM STORY

組織の考え方や働き方、実際のプロジェクトストーリーなど、Kaizen Platformの仕事や人にフォーカスした情報をお届けします。

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個人の才能と情熱を最大限引き出し、良い仕事を追求しやすい環境をつくるために。Kaizen Platformの経営管理部が描く「KAIZEN ONEDER TEAM」の未来【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.4】

Kaizen Platformでは創業当初からフルリモートを推進しています。しかし、フルリモートの懸念点として、コミュニケーション量の減少による孤立感や、オンボーディングの難しさが挙げられます。これらの課題に対して、経営管理部のメンバーはどのように対応しているのか。 また、オフィスを構える意義や、経営管理部としての「KAIZEN ONEDER TEAM」の展望について話を聞きました。 自律性と挑戦心。そしてアウトプット文化が支えるリモートワーク制度ーコロナ禍でリモートワー

プロフェッショナル性を最大限発揮できるよう、安心を担保する。Kaizen Platformの経営管理部が語る業務委託メンバーとの理想の関係【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.3】

Kaizen Platformでは、創業時から業務委託メンバーが多く所属しています。Kaizen Platformが取り組んでいる顧客体験DXの領域では、生成AIの普及やプライバシー強化など市場の変化も激しく、お客様からの需要も高まっている正社員の採用に加え、業務委託の採用も強化しています。 また、2024年11月1日から「フリーランス・事業者間取引適正化等法」が施行されることで、フリーランスとの取引条件や働き方に関するルールがさらに厳格化されることが予想されます。この法律

自律性とリーダーシップを持って物事を推進していく。Kaizen Platformの経営管理部が語る正社員像と支援制度【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.2】

Kaizen Platformでは、ワンチームで課題解決に取り組む「KAIZEN ONEDER TEAM」というコンセプトを掲げています。「多様なケーパビリティを持つメンバー(Diversity)が、顧客もパートナー企業も含めて一つのチーム(One team)になり、世の中を驚かせるような感動できる(Wonder)仕事をチームでしていく、素晴らしいチームをあなたと創っていきたい」という思いが込められています。 「KAIZEN ONEDER TEAM」を推進する上で正社員に求

「なめらかな働き方」の実現へ。Kaizen Platformの経営管理部が語る組織文化と人材戦略【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.1】

Kaizen Platformでは、ミッションである「Kaizen the World 〜なめらかな働き方で世界をカイゼンする」の実現に取り組んでいます。 今回、経営管理部の労務/人材開発/総務・法務グループのメンバーにKaizen Platformの人材や組織に関する考え方、そして多様な働き方を実現する「働き方多様化支援プロジェクト」の取り組みについて話を聞きました。 「なめらかな働き方」はKaizen Platformの根幹ーKaizen Platformのミッション「

Kaizen ワークス

【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。

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ROI10倍超を達成したSUBARUのデジマ改善。店舗送客最大化への挑戦

こんにちは!Kaizen note編集部です。 先日、Kaizen Platformが主催するオンラインイベント「DX Drive」が開催されました。DX Driveは「日本のDXを加速する。」をコンセプトに、最前線でDXに取り組んでいるゲストをお迎えし、DXの"今"と"リアリティ"をお届けするイベントです。 今回は、株式会社SUBARUの川﨑みさ旗様をゲストにお迎えし、「ROI10倍超!SUBARUが行う店舗送客最大化のためのデジマ改善と今後の展望」と題して、デジタルマ

生成AIが拓く未来:適応か?死か?経営者としてどう向き合うか

24時間365日休まずに、文句も言わずに働く優秀なアシスタントがいたら? 欲しいものがなんでも出てくる「四次元ポケット」を手に入れたら……? 夢物語だと思うでしょうか。そんな都合のいいものが手に入るわけないだろうと、信じないでしょうか。 実は、その「夢みたいに都合のいいもの」が登場しました。 ChatGPT、Midjourney、RVC、Adept……。 これらは「生成AI」と呼ばれ、今や1日に100以上のこの「生成AI」を組み込んだ新しいツールが生まれています。

なぜスタートアップ経営者がラノベ風ビジネス小説を書いたのか?

おそらく、これを読み始めた人は混乱していると思う。 何を言っているのか、わからないでしょうから。 ちなみに私だって混乱しています。 順を追って丁寧にどうしてこうなったのか?経緯をご説明します。 デジタルの日制定によせて2021年デジタル庁ができて、 10月10-11日でデジタルの日というのが制定されると聞いた時 「日本のDXがもっと素敵に進むといいな」 と本気で思ったんですよね。 私スドケンこと須藤憲司は、KaizenPlatformというマザーズ上場企業の経営者をし

【東急ハンズ】「小売×DX」の巨大マーケットで、僕らはこう戦う

「世界をKAIZENする」をミッションに事業を展開しているKaizen Platformがお届けする「世界をKAIZENしている人」に注目した本連載。 

1976年の創業から、「お客様の生活文化の創造をお手伝いいたします」を企業理念に多くの生活雑貨を取り扱う東急ハンズ。インターネットの普及とともに消費が多様化していく中、2008年から、ビューティやステーショナリー、ギフト雑貨など生活に彩りを加えるアイテムをセレクトした小型専門店「hands be(ハンズ ビー)」も展開し

Kaizen タイムス

【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。

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AIがもたらすDXの新たな可能性

DXは次のフェーズへ DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「デジタルを活用して、圧倒的かつ優れた顧客体験を提供し、事業を成長させること」です。 ここでの「成長」とは、「稼ぐ」「儲ける」と言い換えてもいいでしょう。 そもそもなぜDXが重要視されるようになったのでしょうか。 その背景の一つは、法人内でのスマホ・タブレットの普及とSaaS(サース:BtoBの業務ソフトウェア)の浸透です。業務プロセスそのものもDX化しなければ、生産性を高められず、企業は生き残れません。

プロローグ: 「AIの民主化」が始まった

ちょうど先週、PIVOTの佐々木さんと話した動画2本が2日で合計10万再生を超えました ありがとうございます 皆さん注目されてるテーマなんだなと改めて実感しております 今回は、生成AIを通じて何が起きているのか?について、整理していきたいと思います 今、世界で何が起きているのかAIの民主化時代の到来 2017年、「AlphaGo(アルファ碁)が人間に勝利」というニュースを覚えている方も多いでしょう。この出来事は、「AI元年」と呼ばれ、人工知能(AI)の分野において重要

生成AIが拓く未来:適応か?死か?経営者としてどう向き合うか

24時間365日休まずに、文句も言わずに働く優秀なアシスタントがいたら? 欲しいものがなんでも出てくる「四次元ポケット」を手に入れたら……? 夢物語だと思うでしょうか。そんな都合のいいものが手に入るわけないだろうと、信じないでしょうか。 実は、その「夢みたいに都合のいいもの」が登場しました。 ChatGPT、Midjourney、RVC、Adept……。 これらは「生成AI」と呼ばれ、今や1日に100以上のこの「生成AI」を組み込んだ新しいツールが生まれています。

Kaizen Platform10周年に向けて

昨日、Kaizen Platformの10周年記念パーティーをささやかながら開催させていただきました。 足元の悪い中、ご来場いただきました皆様ありがとうございました。 また、ご来場いただくことが難しかった皆様も、心から感謝を申し上げたいと思います。 10年間続けてこれたのは、多くの皆様が関わって、助けて頂いたからに他なりません。次の10年も、また仲間と一緒に世界をカイゼンしていきたいと決意を新たにしました。 せっかくの節目なので、ここに僕自身の想いを記しておきたいと思いま