Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Plat…

Kaizen Platform 公式note

顧客企業の課題とDX人材の可能性を解放して顧客体験DXを支援するKaizen Platformの公式noteです。 Kaizen Platformのプロジェクトやメンバーの紹介やIR情報など、より深く会社を知ってもらえるような情報を発信しています。

マガジン

  • IR note マガジン

    • 1,269本

    上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

  • Kaizen Platform IR

    決算に関するお知らせや会社・事業に関する情報など、Kaizen PlatformのIR情報を発信しています。

IR note マガジン

上場企業のIR記事を配信するnote公式マガジンです。noteを活用し積極的にIR情報を発信する、本マガジン参加企業のIR記事をまとめています。

くわしく見る
  • 1,269本

Global Marketing Report vol.11(主要OS・機種シェア状況)

こんにちは! アウンコンサルティング株式会社(証券コード:2459)のIR担当です。 今回は、先日発表した「世界40カ国、主要OS・機種シェア状況【2024年6月版】」の解説をしていきたいと思いますので、ぜひ、ご覧ください。 1. モバイルOSシェア(全世界)世界のモバイルOSシェア 1位はAndroid71.5%(+0.6%)、2位 iOS 27.73%(-0.6%)となりました。 ※( )内、前回調査比 大きな動きはないものの、Androidが微増となりました。 A

スキ
9

ジーニーはIR noteマガジンに参画します

こんにちは。ジーニーIRチームです。 ジーニーはこの度、株主・投資家様をはじめ、多くの方にジーニーについて知っていただけるよう、「IR note マガジン」に参画させていただくこととなりました。 今後、決算の解説をはじめ、ジーニーのPurposeである「誰もがマーケティングで成功できる世界を創る」の実現に向けたジーニーの取り組みを発信してまいります。 ジーニーIRnoteはこちら株主の皆様はもちろん、ジーニーへの投資を検討されている方や、興味関心をお持ちいただいている方など

スキ
7

【アドソル日進】中期経営計画「New Canvas 2026」事業戦略 紹介動画を公開

こんにちは。アドソル日進(東証プライム 3837)IR担当です。 当社は、2023年5月に中期経営計画「New Canvas 2026」を策定、成長事業「次世代エネルギー」「スマートインフラ/スマートライフ」、ベースロード「エンタープライズDX/モダナイゼーション」を軸とした事業戦略を推進しています。 この度、中期経営計画「New Canvas 2026」事業戦略の紹介動画を公開いたしましたので、お知らせいたします。 「デジタル社会の"あした"をリードするイノベーション

スキ
9

アイリッジの「今と、これから」事業計画及び成長可能性に関する資料解説 その④

みなさんこんにちは。 アイリッジ IR担当です。 2024年6月28日に開示した「事業計画及び成長可能性に関する資料」では、事業の概要・その特徴・対象としている市場の環境・規模・成長性、中期的な成長戦略などの、「今と、これから」に関する説明を行っています。 IRnoteマガジンでは、今回の資料を5回に分けて解説していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 事業計画及び成長可能性に関する資料(2024年6月28日) 第4回となる今回は「フィンテック事業」を解

スキ
5

Kaizen Platform IR

決算に関するお知らせや会社・事業に関する情報など、Kaizen PlatformのIR情報を発信しています。

くわしく見る

【Kaizen Platform】IR note マガジンに参画します

こんにちは!Kaizen note編集部です。 この度、ステークホルダーの皆さまをはじめ、より多くの方にKaizen Platformについて知っていただけたらと思い、「IR note マガジン」に参画することにいたしました。 当社のビジネス理解に繋がるような情報を発信していきますので、よろしくお願いいたします。 今回は、初めてお会いする方々によく聞かれる 「Kaizen Platformって、何をしている会社なの?」 という疑問にお答えするために、Kaizen P

スキ
30

Kaizen Platform 2024年第1四半期決算説明会レポート「生成AIを活用した顧客体験DXで、人件費低減とROI向上を図る」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年5月15日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第1四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第1四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第1四半期の業績:市場の需要に対応し、順調な滑り出し2024年12月期 第1四半の売上高は11.2億円、EBITDAは3,200万円、営業利益はマイナス2,900万円、経常利益はマイナス2,000万円、最終利益はマイナ

スキ
15

成長戦略のポイントは「生成AIを活用した攻めのDX」

こんにちは!Kaizen note編集部です。 株式会社Kaizen Platformは、急速に変化するデジタルマーケティング環境において、独自の戦略で成長を続けています。 今回は、2024年5月15日におこなった2024年12月期第1四半期決算発表会で代表の須藤がお話しした、当社の成長戦略をご紹介します。 変化するマーケット環境と新たなマーケティング施策の必要性現在のマーケット環境は大きく変化しています。かつてはデジタルマーケティングで運用型広告やアフィリエイト、SE

スキ
33

生成AIによる業務プロセスの革新で企業競争力を強化する

こんにちは!Kaizen note編集部です。 Kaizen Platformは、成長戦略の核として「生成AIの活用」を掲げています。 では、実際に生成AIはどのように業務プロセスに革新をもたらし、企業の競争力を強化するのでしょうか。 先日開催された『AIドリブン経営』出版ウェビナー「AIに最適化したビジネスプロセスの考え方〜今の業務プロセスはどれだけAI化できるのか?〜」の内容から抜粋し、お伝えします! AIの民主化とビジネスへの影響近年、OpenAIが開発したGP

スキ
42

Kaizen ワークス

【Kaizen ワークス】デジタルトランスフォーメーション(以下DX)のプロフェッショナルであるKaizen Platformがおくる、DX専門誌です。国内外の最新事例や、グロースハッカーへのインタビュー、社内事例の紹介など、DXにまつわることならなんでも取り扱います。

くわしく見る
  • 82本

生成AIが拓く未来:適応か?死か?経営者としてどう向き合うか

24時間365日休まずに、文句も言わずに働く優秀なアシスタントがいたら? 欲しいものがなんでも出てくる「四次元ポケット」を手に入れたら……? 夢物語だと思うでしょうか。そんな都合のいいものが手に入るわけないだろうと、信じないでしょうか。 実は、その「夢みたいに都合のいいもの」が登場しました。 ChatGPT、Midjourney、RVC、Adept……。 これらは「生成AI」と呼ばれ、今や1日に100以上のこの「生成AI」を組み込んだ新しいツールが生まれています。

スキ
39

なぜスタートアップ経営者がラノベ風ビジネス小説を書いたのか?

おそらく、これを読み始めた人は混乱していると思う。 何を言っているのか、わからないでしょうから。 ちなみに私だって混乱しています。 順を追って丁寧にどうしてこうなったのか?経緯をご説明します。 デジタルの日制定によせて2021年デジタル庁ができて、 10月10-11日でデジタルの日というのが制定されると聞いた時 「日本のDXがもっと素敵に進むといいな」 と本気で思ったんですよね。 私スドケンこと須藤憲司は、KaizenPlatformというマザーズ上場企業の経営者をし

スキ
44

【東急ハンズ】「小売×DX」の巨大マーケットで、僕らはこう戦う

「世界をKAIZENする」をミッションに事業を展開しているKaizen Platformがお届けする「世界をKAIZENしている人」に注目した本連載。 

1976年の創業から、「お客様の生活文化の創造をお手伝いいたします」を企業理念に多くの生活雑貨を取り扱う東急ハンズ。インターネットの普及とともに消費が多様化していく中、2008年から、ビューティやステーショナリー、ギフト雑貨など生活に彩りを加えるアイテムをセレクトした小型専門店「hands be(ハンズ ビー)」も展開し

スキ
12

銀行内のDXを進めながら、地域企業のICT導入をサポート。山陰合同銀行が示す、地域に寄り添った新しい銀行の在り方

「世界をKAIZENする」をミッションに事業を展開しているKaizen Platformがお届けする「世界をKAIZENしている人」に注目した本連載。 山陰地方で最大規模の地方銀行である山陰合同銀行。1941年の設立以来、地域に根ざした金融機関として、厚い信頼を得ています。 金融業界にデジタル化の波が訪れている今、山陰合同銀行でも社内の業務のデジタル化に着手し、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進。「手のひらに銀行店舗を」をスローガンに、お客様の銀行での手続きを

スキ
13

Kaizen タイムス

【Kaizen タイムス】Kaizen Platformの「社内(外)報」です。多彩なメンバーの紹介や、社内でおこなった勉強会の様子、会社のある白金のご紹介など、Kaizen Platformにどんな人間がいて、何を思い、何を喜びとしているのかをお伝えしていきます。

くわしく見る
  • 92本

AIがもたらすDXの新たな可能性

DXは次のフェーズへ DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、「デジタルを活用して、圧倒的かつ優れた顧客体験を提供し、事業を成長させること」です。 ここでの「成長」とは、「稼ぐ」「儲ける」と言い換えてもいいでしょう。 そもそもなぜDXが重要視されるようになったのでしょうか。 その背景の一つは、法人内でのスマホ・タブレットの普及とSaaS(サース:BtoBの業務ソフトウェア)の浸透です。業務プロセスそのものもDX化しなければ、生産性を高められず、企業は生き残れません。

スキ
12

プロローグ: 「AIの民主化」が始まった

ちょうど先週、PIVOTの佐々木さんと話した動画2本が2日で合計10万再生を超えました ありがとうございます 皆さん注目されてるテーマなんだなと改めて実感しております 今回は、生成AIを通じて何が起きているのか?について、整理していきたいと思います 今、世界で何が起きているのかAIの民主化時代の到来 2017年、「AlphaGo(アルファ碁)が人間に勝利」というニュースを覚えている方も多いでしょう。この出来事は、「AI元年」と呼ばれ、人工知能(AI)の分野において重要

スキ
15

生成AIが拓く未来:適応か?死か?経営者としてどう向き合うか

24時間365日休まずに、文句も言わずに働く優秀なアシスタントがいたら? 欲しいものがなんでも出てくる「四次元ポケット」を手に入れたら……? 夢物語だと思うでしょうか。そんな都合のいいものが手に入るわけないだろうと、信じないでしょうか。 実は、その「夢みたいに都合のいいもの」が登場しました。 ChatGPT、Midjourney、RVC、Adept……。 これらは「生成AI」と呼ばれ、今や1日に100以上のこの「生成AI」を組み込んだ新しいツールが生まれています。

スキ
39

Kaizen Platform10周年に向けて

昨日、Kaizen Platformの10周年記念パーティーをささやかながら開催させていただきました。 足元の悪い中、ご来場いただきました皆様ありがとうございました。 また、ご来場いただくことが難しかった皆様も、心から感謝を申し上げたいと思います。 10年間続けてこれたのは、多くの皆様が関わって、助けて頂いたからに他なりません。次の10年も、また仲間と一緒に世界をカイゼンしていきたいと決意を新たにしました。 せっかくの節目なので、ここに僕自身の想いを記しておきたいと思いま

スキ
73