Kaizen Platform 公式note
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Kaizen Platform 2024年12月期第3四半期決算説明会レポート「デジタルマーケティング市場の構造変化を捉え、生成AI活用とDX支援で収益性を向上」
こんにちは!Kaizen note編集部です。 2024年11月14日、株式会社Kaizen Platformは2024年12月期第3四半期の決算を公表しました。 本記事では、2024年12月期第3四半期の業績ハイライトをお届けします。 2024年12月期 第3四半期の業績:収益性が改善、赤字幅が縮小2024年12月期 第3四半期の売上高は33億8,500万円となり、前年同期比で6.2%増となりました。EBITDAは1億4,800万円で、前年同期比で23.7%増加してい
個人の才能と情熱を最大限引き出し、良い仕事を追求しやすい環境をつくるために。Kaizen Platformの経営管理部が描く「KAIZEN ONEDER TEAM」の未来【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.4】
Kaizen Platformでは創業当初からフルリモートを推進しています。しかし、フルリモートの懸念点として、コミュニケーション量の減少による孤立感や、オンボーディングの難しさが挙げられます。これらの課題に対して、経営管理部のメンバーはどのように対応しているのか。 また、オフィスを構える意義や、経営管理部としての「KAIZEN ONEDER TEAM」の展望について話を聞きました。 自律性と挑戦心。そしてアウトプット文化が支えるリモートワーク制度ーコロナ禍でリモートワー
プロフェッショナル性を最大限発揮できるよう、安心を担保する。Kaizen Platformの経営管理部が語る業務委託メンバーとの理想の関係【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.3】
Kaizen Platformでは、創業時から業務委託メンバーが多く所属しています。Kaizen Platformが取り組んでいる顧客体験DXの領域では、生成AIの普及やプライバシー強化など市場の変化も激しく、お客様からの需要も高まっている正社員の採用に加え、業務委託の採用も強化しています。 また、2024年11月1日から「フリーランス・事業者間取引適正化等法」が施行されることで、フリーランスとの取引条件や働き方に関するルールがさらに厳格化されることが予想されます。この法律
自律性とリーダーシップを持って物事を推進していく。Kaizen Platformの経営管理部が語る正社員像と支援制度【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.2】
Kaizen Platformでは、ワンチームで課題解決に取り組む「KAIZEN ONEDER TEAM」というコンセプトを掲げています。「多様なケーパビリティを持つメンバー(Diversity)が、顧客もパートナー企業も含めて一つのチーム(One team)になり、世の中を驚かせるような感動できる(Wonder)仕事をチームでしていく、素晴らしいチームをあなたと創っていきたい」という思いが込められています。 「KAIZEN ONEDER TEAM」を推進する上で正社員に求
「なめらかな働き方」の実現へ。Kaizen Platformの経営管理部が語る組織文化と人材戦略【働き方多様化支援プロジェクト 座談会vol.1】
Kaizen Platformでは、ミッションである「Kaizen the World 〜なめらかな働き方で世界をカイゼンする」の実現に取り組んでいます。 今回、経営管理部の労務/人材開発/総務・法務グループのメンバーにKaizen Platformの人材や組織に関する考え方、そして多様な働き方を実現する「働き方多様化支援プロジェクト」の取り組みについて話を聞きました。 「なめらかな働き方」はKaizen Platformの根幹ーKaizen Platformのミッション「